OKStars インタビュー

Vol.158 俳優

佐藤永典

OKStars Vol.158には、若手俳優の佐藤永典さんが登場!主演が決定した舞台『ロミオとジュリエットのハムレット』のことや、ご自身のことをお聞きしました!

『ロミオとジュリエットのハムレット』と、欲張りなタイトルですが、どのように感じましたか?

僕も欲張りだと思いました。あれ、どういうことなんだろう?って。「どっちなんですか?」ってマネージャーに聞いたら「どっちも」って返ってきてびっくりしました(笑)。

「ロミオとジュリエット」「ハムレット」のような古典悲劇についてどのように思いますか?

タイトルやキャラクターの名前は知っていましたけど、実は内容はあまり知らなかったんです。なので今回の舞台のお話をいただいた時は「ロミオ!」「ジュリエット!」って呼び合うシーンしか思い浮かばなかったです。これを機に本を読んだり、映像で観たりして勉強中です。

今回の舞台ではロミオとハムレットを演じるということで、意気込みをお聞かせください。

今回はコメディタッチということですが、ロミオとハムレット両方を演じられるので、いろいろ見てきちんと勉強した上で、自分なりに演じたいと思います。 この舞台では「ロミオとジュリエット」と「ハムレット」の話が混ざっているんです。ロミオが「ハムレット」の話をしてあげるんですけど、その話があやふやで、そのあやふやな話をハムレットとして演じるので、元々のお話とは違うところも出てきます。知っている人からすると違うと感じるところもあると思いますけど、そこも面白く演じたいです。

共演者等についてお聞かせください。

昨年に主演をさせていただいた舞台は一番年齢が上だったので、今回は年上の方が多いのが楽しみです。人の話を聞くのもすごく好きなので嬉しいです。ほとんどの方がお会いしたことが無いので、そういう機会もなかなか無いので楽しみにしています。

>初対面の方とはどういう風に仲良くなっていくんですか?

実は人見知りなので、頑張ってテンション上げて仲良くしようとすると、次の日にはできなくなっているから難しいです(苦笑)。でも今回は僕自身の気合いの入り方も違うし、同年代と比べると年上の方とは仲良くなりやすいんです。アドバイスをいただきながら舞台を作り上げていけたらなと思います。

今回の舞台にかぎらず、佐藤永典さんが演じる時に一番大切にしていることは?

形でやらないことです。台本を読むだけで理解せずにやっても上手くいかないし、真似るにしても、ただ似せようとするのではなく、そこに自分で考えたことを加えてやらないといけないなと思います。それと、舞台の稽古では「相手を感じて」「相手の反応を見て」と言われるのですが、実際にやるのは難しいことですけどそこも大切な事だと思っています。

舞台の話から離れますが、プライベートで今やってみたいことは?

ボーリングをもっとやりたいです。タッキー(滝口幸広さん)とイベントでボーリングをやってからハマってやり始めました。でも、一番やりたいのはお芝居なんですよ。いつもそう思っているので、休みになると趣味もあまり無いし友達もあまりできない…(苦笑)。なので人付き合いは良くしたいです(一同笑)。昨年出演した舞台の脚本家の方と「ご飯行きましょう」って話してから結局いまだに行けてないんですよ…お正月にまたメールでやりとりしたのに…もう少し積極的になりたいです。

今後挑戦してみたいことは?

殺陣です。昨年「新選組血風録」という番組で初めてやったので、次の機会までに殺陣の稽古をやりたいです。初めて殺陣をやった時の映像を見たらヘッピリ腰だったので、次にやるまでにはうまくなりたいんです。
殺陣以外ではとにかく芝居ですね。芝居がたくさんやりたいです!

お芝居がとても好きということですが、俳優を志したキッカケは何だったのでしょう?

18歳でデビューして俳優をやってますけど、中学生になる前くらいからなりたいとは思っていました。でも前に出るタイプではなかったので、とくに何もやってなかったです。それとバラエティ番組も好きだったので「TV出ている人はいいな」とも思っていました。一方で、当時スカウトもされていたので「自分はやればできる」とも思っていました(笑)。
直接のキッカケは受験後に時間ができたので、アルバイトをしたり、友人と旅行に行ったりしてみましたが、どれもあまり楽しくなかったので、スカウトされた事務所に連絡して、最後は自分でやると決めました。でも、実際に出演が決まるまでの半年くらいは恥ずかしかったので親にも内緒にしてました。出演が決まった時に初めて話をして親にも認めてもらいました。

佐藤永典さんの“モットー”をお聞かせください。

全力です。全力でやっても届かないのでとにかく全力です。それと、ネガティブになりすぎないこと!この2つです。

>今後の展望は?

欲張りですけど、映画も舞台もTVドラマも全部やりたいなと思います。舞台は1ヶ月間とか長く同じ役を演じられるので好きですけど、ドラマや映画でも同じ役を長く演じられるように、そういう作品に出られるようになりたいです。

>目標とすることはありますか?

僕は舞台を観に行くと全員をすごいって思っちゃうんです。だから仲の良い人の舞台を観に行っても観終わると違う感じになってしまうので楽屋への挨拶とかは嫌なんです…。共演したことのある人で年の近い人だと村井良大くんはすごいなって思いました。でも心の中では全員蹴散らしたいとも思っているので(一同笑)、すごいと思う気持ちと負けたくないと思う気持ちと両方ありますね。

では最後にOKWaveユーザーにメッセージをお願いします。

『ロミオとジュリエットのハムレット』主演に決まって気合も入っているし、全力で頑張りたいです。稽古はまだこれからですが、5月の公演に向けて準備していきたいので、観に来てくださると嬉しいです。舞台では僕たちは真面目にやってるのに面白い、可笑しいシーンがたくさんある話なので、楽しめると思います。

佐藤永典さんが今気になっていることを「質問」してください。OKWaveユーザーが「回答」します。

僕のことをどう思っていますか?
僕のことを知らない方は僕の顔をどう思いますか?
知っている方はキャッチフレーズを考えてください(笑)。

Information

『ロミオとジュリエットのハムレット』

日時:2012年5月8日(火)~13日(日)
劇場:銀座博品館劇場
チケット料金:全席指定 5,000円(税込)

構成/演出:大堀こういち
脚本:ブルースカイ
主演:佐藤永典

中世デンマークでは国王が急死し、妃と再婚した王の弟クローディアスが王位を継ぐ。
王子ハムレットは突然の父の死と早すぎる母の再婚を嘆くが、やがて父王の亡霊が現れ、その死因はクローディアスの謀殺によるものだと告げる。
復習を固く誓うハムレットは、愛するオフィーリアにさえ心を閉ざし、隠された真実を追い求めるが…。四大悲劇の1つ、シェイクスピア不朽の名作。

チケット発売日:3月末予定

詳細:http://le-himawari.co.jp/

Profile

佐藤永典

2008年、ミュージカル『テニスの王子様』でデビュー。
映画『君へのメロディー』(10)『ライトノベルの楽しい書き方』(10)主演。『僕らはあの空の下で』(09)、『月と嘘と殺人』(10)ほか「行け!男子高校演劇部」(11)「王様ゲーム」(11)、NHK「新撰組 血風録」「「ビットワールド」ほかインターネット放送「テキパキいこーぜ!」に出演中。
舞台は2011年10月青山円形劇場「少年探偵団」にて初主演を飾った。

プロフィール

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