OKStars インタビュー

Vol.188 『白雪姫と鏡の女王』

プレミア試写会レポート

OKStars Vol.188は、2012年9月14日公開の『白雪姫と鏡の女王』白雪姫役のリリー・コリンズ来日イベント!DAIGO王子とリトル白雪姫・谷花音ちゃんが「100点満点」のダンスを披露した来日舞台挨拶つき“お城”プレミア試写会をレポート!!

登壇者(敬称略):リリー・コリンズ、谷花音、DAIGO

ではリリー・コリンズさん。一言ご挨拶をおねがいします。

こんにちは。白雪姫です!日本大好き!(※日本語でした)
本日この場に立つことが出来て大変光栄です。今日は試写会へようこそ。東京はとても大好きな街です。楽しんでください!

来日はプライベートで2度、仕事では初めてとのことですが観光する時間はありましたか?

2日前に日本に来て、昨日オフだったので、原宿、渋谷にショッピングに行きました。ラフォーレ原宿の10階を全部見たんじゃないか、っていうほどじっくり!写真もたくさん撮りました。

世界的に知られる“白雪姫”を演じていかがでしたか?

世界のみんなが知っている白雪姫を演じるので、型にはまらないよう、もっと今時の女の子が共感できるような、“友達になれるんじゃないか”という白雪姫を演じたいなと思いました。昔の白雪姫が持っていた優美さ、エレガンスといったものと、子供が持っている好奇心、イノセンス…そういったものを併せ持った白雪姫を作ったつもりです。

この『白雪姫と鏡の女王』では石岡瑛子さんのドレスが見もののひとつですね。残念ながら石岡さんの遺作となってしまいましたが、映画でのドレスについてはいかがでしたか?

エイコとは撮影を通じて、とても仲の良い友人になりました。そのため、このたびエイコがお亡くなりになって、心から残念に思います。ただ、彼女の最後の作品をこの身に纏うことができたのはとても光栄なことだと思っています。実は衣装は結構タイトなんです。コルセットもつけていますし、スカートも大きく重かったりもしました。そういった部分は大変でもあったのですが、撮影中毎日、彼女の“傑作”を身につけられて本当に光栄です。彼女の衣装はただの衣装ではなく、ひとつ上のレベルの、“アート”と言えるようなものを、彼女はデザインしていたと思います。なかでも気に入ったのは、映画の終わりに着ている衣装です。背中に大きなリボンがついています。映画撮影中のメモリーや、エイコとのメモリーが詰まったドレスであり、この物語、この作品のテーマが全部表現されているドレスなので是非見てください。

ジュリア・ロバーツとの共演についてはいかがでしたか?

まさか、ジュリアと共演できると思わなかったので、ご一緒できて嬉しかったです。素晴らしい女優さんであることは間違いないのですが、また彼女はお母様でもあり、現場にお子さんと一緒にいらっしゃる時もありました。映画の中では意地悪な女王様ですが、カメラが回ってない時は、とても優しいジュリアでした。今回、スクリーンで彼女が演じる初の悪役の一番目の“被害者”になれて光栄です。

エンディングでは歌も披露されました。世界的なアーティストであるフィル・コリンズの娘でもあるリリー。今回の歌のパフォーマンスはいかがでしたか?

スクリーンで歌う、というのは非常に緊張しましたが、また同時にエキサイティングな経験でもありました。劇中の歌詞は、自分のこと、そして人生を信じようというものでしたので、その通り自分を信じて歌いました。そしてこの歌のシーンでは、本編に登場するキャラクター全員が歌って踊るんです。観ていてスマイルがこぼれますから、みなさんもスマイルになってくれると楽しいなと思います。

お父さんは歌を聴いてどんな感想を仰っていましたか?

できあがった作品は父と母と隣で初めて観たのですが、実は歌を歌う最後のシーンのことは二人に秘密にしていたんです。サプライズしようと思って。作品を観たあと、二人は珍しくエモーショナルになっていました。彼らの娘として誇らしい作品になったと思っています。

ここで、谷花音ちゃん&DAIGOさんがウェルカムゲストとして登場!

花音ちゃん : NICE TO MEET YOU!

DAIGO : WELCOME TO JAPAN!!

映画の感想は?いかがでしたか?

花音ちゃん : 白雪姫も闘ったりしていたから、すごくおもしろかったです。

DAIGO : 正直言わしてもらうと、僕が今年下半期で観た…まだちょっとしか経ってないけど、ベストムービーです!最高に面白かったし、白雪姫が美しいんだけど強い部分を持っていて。現代の女性は強いですけど。それを反映した白雪姫でした。エキサイトしながら家族で観ました。“ろうにゃくにゃんにょ”(注:老若男女)問わず、観てほしい作品です。

花音ちゃん、DAIGOさんの衣装について、リリーさんいかがですか?

リリー : 花音ちゃんはドレスもティアラも可愛くて、本物の白雪姫みたいで素敵!DAIGOさんはハンサム。その「林檎の手袋」も素敵ね。

花音ちゃん : この衣装はかわいいです。本物のお姫様になったようです。

DAIGO : 王子様の衣装…すごくしっくりきています。違和感が無いです。映画に出演できたような、そんな気分になれました。

> DAIGOさんもお家柄は王子様ですが、王子様の衣装はいかがですか?

DAIGO : 正直言わしてもらうと、俺は“守るより守られたい派”なので(会場笑)。映画本編の王子様は観ていて自分のことのように感じましたね。

リリーさんはお姫様的な体験はありますか?

リリー : まさに今、お姫様気分!こんなに素敵な教会で素敵な王子様とお姫様と一緒にいられるんですから。今までの経験から言うと、人生を楽しむことを覚えて、だんだん大人になっている途中だからかもしれないけれど、今、成長していく中でその幸せを感じています。今回の映画は、“誰でも友達になれそうな白雪姫”を演じています。それはみなさんの中にも“白雪姫”的な部分を持っていて気づいていないことだと思っています。さっき、花音ちゃんが「白雪姫になったよう」と言っていましたがまさにその通りだと思います。女の子はみんな、“白雪姫”なんですから。

花音ちゃんはお姫様になったら何がしたいですか?

花音ちゃん : お城に住みたいです。おうちで舞踏会を開きたい。舞踏会にはDAIGOさんも呼びますね。

DAIGOさんは今日、リリーに伝えたいことがあるそうですね?

DAIGO : フィル・コリンズをリスペクトして、目指しているロッカーがここにいたと、伝えてもらってもいいですか。

リリー : (笑)もちろん伝えるわ。だって、王子様だもんね。

DAIGOさんの王子様姿と、本編のアーミー・ハマー演じる王子様、どちらが好み?

花音ちゃん : 映画の中の王子様もすごく格好いいけど、DAIGOさんの方が格好いいです。

リリー : Hum…。アーミーの王子様もいいけれど、なんといっても「林檎付きの手袋」が違うから…DAIGOさんかな!

ここで、花音ちゃんとDAIGOさんが、リリーへのウェルカムプレゼントとして、劇中の舞踏会のシーンを再現したダンスを披露しました。

リリー : とってもすてき!パーフェクトな白雪姫と、最近見た中で最高に王子様らしい王子様だったわ。

花音ちゃん : すごく楽しかったです!

DAIGO : 僕と花音ちゃんは今日初めて会ったのですが…このダンスのコンビネーション、100点でした。最高のダンスができたと思います。

では最後にリリーからメッセージを。

リリー : この作品は、自分にとってもとても大切な一本です。この映画を撮っていただく中で、リリーとしても成長できたと思うし、自分の色々な面が詰まった作品ですので、みなさんには楽しんでいただきたいし、笑っていただきたい。様々な世代の方に楽しんでいただきたいし、気に入っていただけたらいいなと思います。ご家族の方と一緒に、映画館に足を運んでいただけたら嬉しいです。一番重要なのは、みなさんが映画を観終わってお帰りになるときにスマイルになって帰っていただけることです。今かかっていたこの曲、覚えていたら、帰るときに口ずさんで帰ってくれたら嬉しいです。

OKWaveから皆さんに質問!

みなさんの王子様エピソード、お姫様エピソードお聞かせください!

Information

『白雪姫と鏡の女王』 2012年9月14日(金)丸の内ルーブルほか全国ロードショー
毒リンゴには、もう騙されない!白雪姫が挑むのは、史上最強ワガママ女王!
みんなが大好きな「白雪姫」とは何かが違う、色鮮やかでロマンチックなファンタジー・エンタテインメント!


白雪姫は、宝石やドレスが大好きな継母ワガママ女王と2人暮らし。女王は隣国のリッチでハンサムな王子と結婚することで、富も愛も手に入れようと企むが、王子は白雪姫と恋におちる。2人の邪魔をしようとする女王の魔の手から逃れた白雪姫は、森で助けられた7人の小人のギャング団に仲間入りし、戦術や知恵を教えられる。果たして白雪姫は、お姫様から“ヒーロー”へと成長し、王国と王子を取り戻し、運命を切り開くことが出来るのか─?

監督:ターセム・シン『ザ・セル』
衣装:石岡瑛子(遺作)
配給:ギャガ
出演:ジュリア・ロバーツ、リリー・コリンズ、アーミー・ハマー

公式サイト:http://mirrormirror.gaga.ne.jp/

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Profile

リリー・コリンズ

1989年3月18日、英国・ウェスト・サセックス州生まれ。
父はミュージシャンのフィル・コリンズ。5歳でアメリカに移住。
モデルとしても活躍し、ファッションアイコンとしてティーンから高い人気を誇る。映画デビュー作は『しあわせの隠れ場所』(09)。その後、『プリースト』(11)『ミッシングID』(11)と立て続けに出演、人気若手女優の仲間入りを果たす。全米で大ブームを巻き起こしている小説「シャドウハンター」シリーズの映画化作品の主役に抜擢され、さらなる注目を集めている。現在、サザン・カリフォルニア大学アンネンバーグコミュニケーション大学院に通学中。

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