OKStars インタビュー

Vol.193 俳優

山﨑賢人

OKStars Vol.193は若手俳優・山﨑賢人さんが登場!主演映画『アナザー Another』初日舞台挨拶後に行ったインタビューをお送りします!

『アナザー Another』公開初日の舞台挨拶を終えていかがでしたか?

初日にこうして集まっていただけて本当に嬉しいです。スタッフ、キャストみんなで作り上げた『アナザー Another』を観ていただけることはすごく嬉しいし、もっと広がっていけばと思います。

映画『アナザー Another』主演が決まった時はどう感じましたか?

主演が決まった時はとにかく嬉しかったです。原作の小説を読ませていただいて、すごく面白く感じました。伏線やトリックも面白くて原作者の綾辻行人さんの世界観がすごく好きになりました。でも同時にこれをどうやって映画化するんだろう?とも思いました。

主役の榊原恒一役をどんな風に演じようと思いましたか?

小説を読んだ時の最初の印象を大事にしたかったのと、その場で起こっていることに対して新鮮なリアクションを取れるようにしたいと思いました。その場で起きていること、例えば人が死んでしまう場面もありますけど、そんな時でも恒一は強い気持ちを持って負けずに立ち向かっていくところを意識して演じました。監督からも、嘘にならないように、素直に思ったことを台詞として言って演じて欲しいと言われました。

伊賀上野でのロケはいかがでしたか。

伊賀上野は初めてでしたけど、雰囲気もすごく良く、『アナザー Another』の世界としてぴったりだったなと思います。それと、観光地に忍者がいたり、醤油アイスを食べたり、映画の面でもそれ以外の面でも楽しかったです。

撮影中のエピソード等お聞かせください。

映画の中では不可解な現象が起きますけど、撮影現場で何か現象、例えば小道具が見当たらなかったりすると、助監督の方たちがトランシーバーで「現象が始まった」「誰だ!?」って話していて、たまたま見つからなかったりすると「いまだに死者は分からずじまいだ…現象は止まらない」ってアナザーごっこをしていました(笑)。

共演者について。とくに『管制塔』でも共演された橋本愛さんとの共演はいかがだったでしょう。

役柄は全く違いますけど、橋本愛さんとは一度共演していた分、お互いの芝居の雰囲気や呼吸が何となく分かりあえていたので最初から安心して演じられました。

>学園モノとして同年代の方たちとの共演ということではいかがでしたか?

同年代で演じていけば自然と学園モノになっていきました。古澤監督が「監督が学園モノを作りこんでいくということではなく、みんなの自然な演技が出ればそれが学園モノになっていくんだ」と話していて、生徒たちのコミュニケーションや雰囲気を大事にされていました。

ズバリ、見どころは?

全部です。
気に入っているところは、鳴との初めての出会いのところです。夢の中で会った鳴、病院で会った鳴が学校にいるという、恒一と鳴の出会いのところからすべてが始まっていくので、その部分は好きですね。
ホラーという意識を置いておきつつ、恒一と鳴の青春の淡い感じというのも観ていただけたらいいなと思います。

原作の小説、マンガ、アニメ、そして映画と様々なメディアで『アナザー Another』の世界が広がっていますがそれについてどう思いますか?

いま出ているものは全部見ましたけど、それぞれ良さがあって、映画には古澤監督の色が出ているので、それぞれ楽しめると思います。

山﨑賢人さんの演じる上での“モットー”をお聞かせください。

自然な芝居をしたいというのが自分の中の基本です。自分がそう思ったら求められている台詞も出てくるだろうし、嘘がない芝居をしたいです。

では最後にOKWaveユーザーにメッセージをお願いします。

夏だし、ホラーだし、『アナザー Another』を観てヒヤッとして帰るのもいいですし、恋人と一緒に怖いシーンでドキッとなるのもいいです。でも『アナザー Another』という括り自体が新しいので、青春モノや謎解き要素もあるので、ホラーと決めつけずに観ていただければと思います。

山﨑賢人さんからOKWaveユーザーに質問!

宇宙人は存在すると思いますか?ちなみに僕はいると思います。

Information

『アナザー Another』大ヒット公開中



1998年春。15歳の榊原恒一は、父親が仕事で海外に行くことになり、叔母の三神怜子がいる山間の地方都市・夜見山市でしばらく暮らすことになる。 転居早々恒一は気胸の発作で倒れてしまい、病院に担ぎ込まれる。入院中のある日、病院のエレベーターで恒一は制服を着た眼帯の美少女と出会うが、少女は不可解な言葉を残し地下の霊安室へと消えてしまう…。
病院から退院した恒一が夜見山北中学校の3年3組に登校すると、病院で出会った少女・見崎鳴が教室にいた。彼女はクラス内で奇妙な扱いを受けていた。クラスメート全員や担任の先生までもが“まるで彼女がいないかのように”振舞っているのだ。もしや彼女の姿は自分にしか見えないのか?彼女は幽霊なのか?恒一は鳴に直接訊いてみようと追いかけ、何とか辿り着くが、その瞬間をクラスメートの1人に目撃されてしまう。その直後、そのクラスメートは無残な事故で命を落としてしまう。 「ルールを破ったからだ」
別のクラスメートがそう呟いた。
その後、3年3組の周りで次々と不吉な出来事が起こり、死者が増えていく。まるでクラスの中に死への扉が開いてしまったかのように。
「気をつけて。もう始まってるかも知れない」
ミサキメイは実在するのか?そしてルールとは?3年3組に何が起ころうとしているのか?

出演: 山﨑賢人、橋本愛、袴田吉彦、加藤あい
監督: 古澤健
原作: 綾辻行人 (※「辻」は2点しんにょう)
配給: 東宝
公式サイト: http://another-movie.com/
(C) 2012 映画『Another アナザー』製作委員会

Profile

山﨑賢人

1994年9月7日生まれ、東京出身。A型。
TVドラマや映画に活躍中。
テレビ朝日『熱海の捜査官』(2010)、TBS『クローンベイビー』(2010)『ランナウェイ~愛する君のために』(2011)にレギュラー出演、映画では『管制塔』(2011)で初主演。『麒麟の翼』(2012)出演のほか、『リアル鬼ごっこ3』(2012)でも主演を務めた。現在、TBS系金曜22時「黒の女教師」に出演中。『今日、恋をはじめます』12月8日全国東宝系にて公開。

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