OKStars インタビュー

Vol.232

『世界にひとつのプレイブック』プレミア

ブラッドリー・クーパー

OKStars Vol.232は2013年2月22日公開の『世界にひとつのプレイブック』主演のブラッドリー・クーパーが登壇したプレミア試写会の模様をお送りします!後半は、女優の黒木メイサさんもゲスト登壇しました。

ブラッドリー・クーパーさん、来日ありがとうございます。

ブラッドリー・クーパー : コンニチハ!(会場拍手&大歓声)
本日はこんなにたくさんの方に来ていただいてありがとうございます。たった2日しか東京にいられないのは残念ですが、すべてのスタッフとキャストを代表して、この素晴らしい映画を携えてここに来ることが出来てとても光栄です。

アカデミー賞主演男優賞ノミネートおめでとうございます!世界中で高く評価されている本作の魅力は何だと思いますか?

ブラッドリー・クーパー : 今回監督が描こうとしたのはすごくリアルな人々です。生きている中で時には僕らはアウトサイダーのような疎外感を感じてしまうこともあると思います。ですが、この映画を観ていて、誰かと一緒にいるんだと感じられたら、僕らのやろうとしていたことが伝わったのだと思います。『世界にひとつのプレイブック』は家族の映画だと思いますし、生きている中で人はお互いに誰かを必要としているということを描いた映画だとも思います。多分、それがみんなのこころの中に響いたのではないかと思います。

俳優たちが4部門(主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞)でノミネートされていてすごいことですね!とくに、ジェニファー・ローレンスさんとの共演と、名優ロバート・デ・ニーロさんとの父子関係の役はいかがでしたか?

ブラッドリー・クーパー : 母親役のジャッキー・ウィーヴァーもノミネートされていることを忘れてはいけないよ。クリス・タッカーらも魅力的だった。質問のジェニファーとロバート・デ・ニーロですが、このふたりは演技をするというよりも、本当にその役になりきってしまうんです。僕の演じたパットという役は難しい役でしたけど、彼らとの共演は、とても演じやすかったです。ジェニファーは素晴らしい才能の持ち主ですし、ロバート・デ・ニーロは最も偉大な俳優といっても過言ではありません。そんなふたりがキャスティングされているところに、僕も声をかけていただいたので、共演できて嬉しかったです。

ジェニファー・ローレンスさん演じるティファニーとパットとの関係性がとても良かったですが、このラブストーリーに感じたことは?

ブラッドリー・クーパー : とてもロマンティックな映画でもあるんです。僕の演じたパットは、いろいろと迷っていたり、痛みを抱えている中で、ジェニファー・ローレンス演じるティファニーと出会うんです。ここからはネタバレになるので中身はお話できないですが、やはり人というのは、お互いの関係をありのままに受け入れることができて、愛することができるのが素敵な関係だと思いますよ。

ブラッドリー・クーパーさんのファンは女性はもちろん『ハングオーバー!』シリーズで男性のファンも多くなりましたね。今回は製作総指揮にも名を連ねていますが、ご自分の立ち位置をどう感じていますか?

ブラッドリー・クーパー : 男性の方もたくさん来てくださっていますけど、やはり女性が来てくださると嬉しいですね(笑)。 立ち位置については、まだまだこれからスタートするんだという気持ちです。ですが、人生の転機となる出来事は幾つかありますね。今回はデヴィッド・O・ラッセル監督との出会いが大きかったです。ロバート・デ・ニーロとの共演も嬉しかったです。製作総指揮のハーヴェイ・ワインスタインに今まで演じたことのないような役を演じるチャンスをいただいたこと、どれも自分にとって大きかったです。とくに、監督とは特別な絆ができて、実は3月の初めにクランクインする新しい映画もラッセル監督なんです!

ここでゲストの登壇です!女優の黒木メイサさんです!
(花束贈呈しました。)

黒木メイサ : こんばんは。日本に来てくださってありがとうございます。アカデミー賞ノミネートもおめでとうございます。とても忙しいとは思いますがこの時間も含め、日本を楽しんでいってください。

ブラッドリー・クーパー : イエス、イエス。ありがとう。この花はあなたが選んでくれたのですか?

黒木メイサ : Yes!(笑)

>日本の女優の方と会って、ご感想はいかがですか?

ブラッドリー・クーパー : お美しいですね!

黒木さん、映画のご感想をお聞かせください。

黒木メイサ : ふたりの傷ついた男女が出会って、支えあって、愛を見つけていくお話ですが、そのふたりを支えている家族もとても素敵で、ラブストーリーのような、家族の物語のような、笑いもあるし、感動もあるし、楽しくて満足しました。

ブラッドリー・クーパー : Great!

>ブラッドリー・クーパーさんの演技はいかがでしたか?

ブラッドリー・クーパー : 聞かないで!(会場笑)

黒木メイサ : パットはとても不器用だけど、とても一生懸命で、見ていてもどかしくもあるけど、応援したくもなりました。ブラッドリーさんの新しい魅力を感じることができました。

ブラッドリー・クーパー : アリガトウゴザイマス。

黒木さんからブラッドリー・クーパーさんに質問はありますか?

黒木メイサ : ダンスを通してふたりの傷が癒されていきますけれども、ブラッドリーさんがダンスをするのが想像できなくて(笑)、今回のために練習をしたのか、それとも元々ダンスが得意だったのかが知りたいです。

ブラッドリー・クーパー : 僕が踊れないような奴に見えるの?(笑)ダンスは小さい頃からやっていましたので大好きです。ただ、今回のダンスは4曲分、それぞれ違う動きの特別な振り付けが用意されていたので、かなりのリハーサルを重ねました。

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Information

『世界にひとつのプレイブック』
2013年2月22日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、TOHOシネマズ六本木、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

妻の浮気が原因で心のバランスを崩したパットは、家も仕事も妻も、すべてを失くしてしまう。今は実家で両親と暮らしながら、社会復帰を目指してリハビリ中だ。何とか妻とヨリを戻したいパットは、彼女の理想の男になろうと努力するが、妻は接近禁止命令を解いてくれない。そんな時出会ったのが、近所に住むティファニー。愛らしい姿からは想像もつかない、過激な発言と突飛な行動を繰り出す彼女に振り回されるパット。実は彼女も事故で夫を亡くし、心に傷を抱えていた。
パットの手紙を妻に渡すことと交換条件に、ティファニーはパットにペアでダンスコンテストに出場するよう命令する。人生に希望の光を取り戻すための、ふたりの挑戦が始まった!

監督・脚本: デヴィッド・O・ラッセル(『ファイター』)
出演: ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ、ジャッキー・ウィーヴァー、クリス・タッカー
公式サイト: http://playbook.gaga.ne.jp/
配給: ギャガ

(C) 2012 SLPTWC Films, LLC. All Rights Reserved.

Profile

ブラッドリー・クーパー

1975年1月5日生まれ。
名門ジョージタウン大学卒業後、アクターズ・スタジオに学ぶ。下積みを経て、2009年『ハングオーバー!! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』が大ヒット、一躍スターダムへ。続編は1作目を超える世界的ヒットを記録、米People 誌の「世界一セクシーな男」に。『世界にひとつのプレイブック』では主演だけでなく、製作総指揮も務める。これまでのコメディのイケメン・イメージを飛び越え、観客を爆笑させながらも深い感情を見事に表現しアカデミー主演男優賞にノミネートされた。

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