OKStars インタビュー

Vol.259 囲み取材

『しゃばけ』出演者コメント

OKStars Vol.259は畠中恵さん原作の人気小説を舞台化した『しゃばけ』の公演前日に行われた囲み取材の模様をお送りします。

沢村さんが舞台出演11年ぶりとは意外な気がしますが、11年ぶりの舞台はいかがですか?

沢村一樹 : 11年ぶりで2度目ですけど、今回ほとんど勘でやってます(笑)

>勘とは?

沢村一樹 : 「このシーンのセリフなんだっけ?」って時もありますが、意外とできるな、って(笑)

今回の舞台への意気込みを聞かせてください。

沢村一樹 : 舞台って緊張するけど、お客さんが目の前にいた方が楽しめるなって思っています。笑いもある舞台なので、お客さんがどこで笑うか反応が楽しみです。

稽古を始める前には「降板するかも…」とおっしゃっていましたが?

宇梶剛士 : そんなことぬかしてたのか!!

沢村一樹 : 降板いつがギリギリかな…?僕のセリフは光臣くんが覚えているからいいんじゃないかな?まだ間に合うよね?(笑)11年ぶりの舞台で、僕が一応座長ってことになっているけど、裏座長の宇梶さんもいてくれたし安心して稽古ができました。

裏座長から見て座長の沢村さんはいかがでしたか?

宇梶剛士 : 沢村さんは激しすぎずおとなしくもなく、いい意味で真ん中の人。人をリラックスさせるのが上手な、そういう星の下に生まれてきた人なんだと思う。焼肉10万円おごってくれたし。

>なぜ10万円も焼肉おごったんですか?

沢村一樹 : 2時間かけてそんな空気を作られたんですよ。宇梶さんがみんなを食事に誘いやすいような空気を作ってくれたから一緒に焼肉に行けたし、みんながまとまったと思います。

臼田さんは初舞台ですが、いかがですか?

臼田あさ美 : 最初の1週間は覚える事だらけで大変でした。2週間目ぐらいからは楽しくなってきて、皆さんの作る素晴らしい空気を感じながら、足を引っ張らないよう頑張らないとと思っています。

沢村さんはどんな方でしたか?

臼田あさ美 : 沢村さんは本当に優しくて…気さくで…おおらかで…

(※宇梶さんが後ろで言ったことを続けて言っています)

臼田あさ美 : いつもおいしい差し入れをくれて、みんなのお腹も心も支えてくれるような人です。

沢村一樹 : どこかの親子みたいだな!(笑)臼田さんはどうも警戒心が強くて…今だってほら、僕とは距離があるけど、宇梶さんにはくっついてる!

臼田あさ美 : 警戒してないですよ!(笑)

高橋さんは今回、沢村さんの腹違いの弟役ですが、稽古場のお兄さんはいかがでしたか?

高橋光臣 : 僕が悩んでる時でも、話しかけてくれて力を合わせてやっていこうと言ってくれるので感謝しています。

沢村一樹 : 僕も20年前はそうだったと思いますけど、とにかく爽やかですね。宇梶さんは時々ハリソン・フォードに見えるけど、光臣君は若い頃のトム・クルーズっぽいよね。

高橋光臣 : 今の書いておいてくださいね!

最後に『しゃばけ』の見どころをお願いします。

沢村一樹 : 宇梶さんとは同僚の役などが多いけど、今回は幼なじみで僕が宇梶さんに偉そうに話しているのが見どころかな(笑)

宇梶剛士 : そこかよ!

沢村一樹 : あとは、笑いの多い作品ですが、「しゃばけ」という言葉の持つ意味が「欲」という事なんですけど、それぞれのキャラクターがどのような欲を持っていて、どう向き合うのかというところを、笑いながらも自分はどういうタイプなのかを考えていただけたら、より楽しんでいただけると思います。

OKWaveユーザーに質問!

しゃばけとは「娑婆気」と書くそうですが、
まさに世俗に対する欲ということです。皆さんの一番の「欲」は何でしょうか?

Information

アトリエ・ダンカン プロデュース『しゃばけ』

原作:畠中恵『しゃばけ』(新潮文庫刊)
脚本・演出:鄭義信

出演:沢村一樹、臼田あさ美、宇梶剛士、高橋光臣、マギー、山内圭哉、麻実れい ほか

東京公演 2013年4月20日(土)~29日(月・祝)赤坂ACTシアター
S席9,000円/A席6,500円(全席指定・税込)※未就学児入場不可

大阪公演 2013年5月7日(火)~12日(日)新歌舞伎座
S席(1階・2階)9,000円/A席(3階)4,000円/特別席(2階最前列)11,000円

金沢公演 2013年5月15日(火)金沢歌劇座
S席(指定)7,800円/A席(自由)5,800円

江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。
そんな一太郎の周りを取り巻くのは、人ではない妖(あやかし)たち。お目付け役兼護衛の手代・佐助と仁吉は犬神と白沢の妖。ほかにも鈴の化身の鈴彦姫や獺など、若だんなの周りには不思議なものたちがいっぱい。
ある日、周囲の目を盗んで出かけた一太郎は、殺人現場を目撃してしまう。なんとか逃げ延びるも、その後、猟奇的殺人事件が次々と起こり、ついに、一太郎と妖怪たちは事件解決に乗り出すことに。
その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。

【お問い合わせ先】
東京公演:アトリエ・ダンカン 03-3475-0360(平日12:00~18:00)
大阪公演:新歌舞伎座テレホン予約センター 06-7730-2222(10:00~18:00)
金沢公演:北國新聞社事業局 076-260-3581

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