OKStars インタビュー

Vol.278 俳優

山本裕典

OKStars Vol.278には俳優・山本裕典さんが登場!ホストクラブの指名・ランキング制度を導入した前代未聞の舞台『私のホストちゃん』主演への意気込みなどお聞きしました!

今日の衣装はなかなかすごいですね!

ホストの霧都を演じさせてもらいますが、昨晩寝る前に「明日の衣装は多分白なんだろうな」って予想していました(笑)。スタッフの方にはハマってるって言われましたけど、どこまでが本当なのか気になります(笑)。

「私のホストちゃん」はTVドラマの舞台化ということですが、主演のお話を聞いた時はどう感じましたか?

最初に聞いた時は、キャストはみんな替わるのかなと思っていましたが、ドラマのキャストもそのまま引き続き出演されると聞いて、すごく緊張しました。以前「桜蘭高校ホスト部」という作品がドラマから映画になる時に、篠田麻里子さんなど新しいキャストが加わったんですが、ドラマキャストとしては自分たちの作ってきた世界観を絶対に汚してほしくないという意識が強かったんです。実際にはこちらの気持ちに応えてくれてすごく嬉しかったんですが、そういうドラマ出演者側の気持ちが分かるから、今回僕が、しかも主演として入ってくるので、中途半端な気持ちではやれないなと思いました。ドラマのファンの人たちも同じ気持ちだと思いますし、舞台を観に来たそんな人たちには納得できるものを見せたいと思います。そして僕を観に来てくれる人たちには新しい自分を見せたいと思います。とくに今回はお客さんと一体化でき、作品に参加できる試みもあるので頑張りたいと思います。

ホスト指名制でエンディングが変わる仕組みとのことですけど、面白い取り組みですね。

嫌ですよ(笑)!お客さんと一体化して舞台を作り上げていくこと自体はすごく嬉しいことですけど。ドラマのファンの方たちもたくさん観に来るし、松下優也君とかアーティスト活動をしている人もいるからファンの方もたくさん来るだろうから、僕が主人公なのに僕が一番にならなかったらどうしようって(苦笑)。だから1位になれるように頑張らないといけないと思います。実際には絶対有利なはずなんですよ。こういう取材の数も座長だから多いですし…。それでも今回は嫌な予感がするんです(苦笑)。マルチエンディングということでキャストそれぞれに毎回異なるエンディングが用意されていますけど、僕に関しては毎回変わらずに1位でいたいと思います。

山本さんはTVドラマや映画などの映像の世界でも活躍していますが、舞台での表現の違いはいかがですか。

ドラマはその人の持っている瞬発力が評価されますけど、舞台に関しては、実際に舞台に出るまでにどれだけやったか、どれだけ考えたかが重要になってくると思います。どれだけ役を飲み込んで、役のことを考えて家で台詞を何回言ったかが如実に出ます。お客さんはホストの僕が観たくて来るのかもしれないし、松下優也君が観たくて来るのかもしれないし、ホストちゃんたちが観たくて来るのかもしれないけど、その方たちに本当の芝居の情熱みたいなものを届けたいと思うし、僕の芝居をいいなと思って帰ってもらえたらと思います。

では、舞台に臨む時はどんな準備をしていますか?

稽古初日までには台詞を覚えてきますので、稽古で台本を持たないようにしています。4月に出演していた『耳なし芳一』の時は稽古中、宮本亜門さんは毎日台本が変わるのですが、それでも大まかには台詞を覚えて台本を持たずに稽古をやりました。蜷川さんのシェークスピアの時は台詞の量も内容もものすごく大変でした(笑)。

>『耳なし芳一』の初顔合わせ後の公開本読みの取材をさせていただきましたけど、その場でガンガン台詞が変わってましたよね。

あの台本、前日に渡されたんですよ。それまでにもらっていたものと話が全然違ってました(苦笑)。とにかく『耳なし芳一』の時はくらいついていくのに必死でした。

では舞台『私のホストちゃん』への意気込みをお聞かせください。

演出家の方も共演する方々もほとんどが初めてで、若い方も僕と同年代もいるので、切磋琢磨して、「コイツには負けない、自分が一番だ」という気持ちで向かっていきたいです。鈴木おさむさんとはデビューしたばかりの頃にお会いしていたり、お仕事をご一緒したこともあるので、新しい自分の一面を見せたいですし、引き出してもらえたらなと思います。座長としては、やって良かったとみんなで思えるようにしたいです。ただ単にファンの人たちと一体化して楽しく終わっていくイベントのような舞台ではなく、何か一つ新しい階段を登っていける舞台にしていきたいと思います。

ちょっと舞台から離れて、山本さんが個人的にハマっていることは?

ここのところ忙しくてなかなかプライベートなことができない分、携帯をずっといじっていて、とくにTwitter検索にハマってますね(笑)。『私のホストちゃん』が発表された時や、その前の舞台とか、それこそ芸能ニュースに自分の名前が載った時に、自分の名前で検索してみんなが何て言ってくれているのかなって。「山本くん格好良かった」とか(笑)「舞台面白かった」とか書いてあるとめっちゃ上がります(笑)。疲れている自分をTwitter検索で癒してますので、あまり反響がないと余計疲れちゃいます(笑)。

山本裕典さんの“モットー”をお聞かせください。

「努力は人を裏切らない」ということです。頑張りだとか努力は誰かが絶対に見ていると思います。表に立つ人間として、そういうところをやり通せば、それが結果につながるんだと思います。僕はやったらやった分返ってきたし、結果につながらなかったことはないので、「努力は人を裏切らない」ということが本当に座右の銘ですね。

ではOKWaveユーザーにメッセージをお願いします。

『私のホストちゃん』はドラマから舞台になって、ドラマのキャストも出演しますので、そのファンの方々をガッカリさせないように、この舞台版も好きになってもらえるように、そして新規のお客さんにはこういう舞台もあるんだ、こういう人がいるんだということを知ってもらいたいです。その役目を僕に任されたと思うので、真摯に向き合って頑張っていきたいと思います。青山劇場というアクセスの良い劇場ですので、お買い物の帰りとか、デートや友達との遊びの一環でもいいので足を運んでくれたら嬉しいです。あと、このインタビューを読んでくれた人に関しては無条件で山本裕典に投票するように、指名するようにお願いしますよ!(笑)これを読んだのに松下君とかに投票するようだったら「それはおかしい!」と声を大にして言いたいです(笑)。僕をみんなの力で1位にしてください!僕の中ではドラマファンを僕のファンにする気持ちで取り組みますので、もちろん僕のファンを取られないように、そういうバチバチな気持ちで戦っていきたいし、作品作りとしては共演のみんなとは戦友として作り上げていきたいと思います。ぜひ観に来てください。

山本裕典さんからOKWaveユーザーに質問!

みなさんはホストクラブに行ってみたいと思いますか?
ちなみにそこに僕がいたら指名してくれますか?(笑)

Information

舞台『私のホストちゃん』
2013年10月25日(金)~11月4日(月・祝)青山劇場

ドラマ版「私のホストちゃん」の舞台、クラブバニラに、新人ホスト・霧都(山本裕典)がやってくるところから物語は始まる。
霧都がホストのイロハを学んでいく中、歌舞伎町を揺るがす大事件が巻き起こる。大阪・ミナミの人気クラブ「ビビッド」が、歌舞伎町に移転してくるという!そしてビビッドのナンバー1に君臨していたのは、以前バニラを追い出されたホスト・影規(松下優也)であった…。より女心を掴む店はどっちだ!?こうして東京VS大阪の、バトルが幕を開く!

舞台版では、ホストクラブの指名制度を大胆に取り入れたポイントシステム『ホスモバ』や出演ホストの人気ランキングによってエンディングが日替わりで異なる、マルチエンディングなど、数々の仕掛けでホストちゃんの世界観を作り上げていきます!

総合プロデュース:鈴木おさむ
脚本・演出:村上大樹

出演:
山本裕典、松下優也、吉村卓也、上鶴徹、久保田秀敏、松本寛也
五十嵐麻朝、平田裕一郎、塩川渉、鶏冠井孝介、長濱慎、向山毅、廣瀬智紀、町田宏器
貴水博之/ダイアモンド✡ユカイ
オキャディー(甘王)、二瓶拓也、佐藤友祐
池谷のぶえ、香寿たつき

HP:http://www.hostchan.jp
Twitter:https://twitter.com/hostchanjp
ブログ:http://ameblo.jp/hostchan-stage

チケット発売:2013年7月20日(土)10:00
※未就学児の入場はご遠慮願います。※全席指定
【V.I.P.シート】15,000円(税込)
【ゴージャスシート】8,500円(税込)
【カジュアルシート】6,800円(税込)※客席2階後方列となります。

【V.I.P.シート特典】客席前方ブロック、プレミアムグッズ(非売品)付、記念ラミネートパス付、V.I.P.専用優先入場・優先グッズ購入列有り、劇中、ホストたちがV.I.P.エリアにご挨拶に伺うなど、臨場感溢れる演出を間近でご堪能いただけます。

お問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00~19:00)

主催:舞台「私のホストちゃん」製作委員会

Profile

山本裕典

1988年1月19日生まれ、愛知県出身。A型。
2005年JUNONスーパーボーイコンテストで準グランプリ&フォトジェニック賞を受賞し、2006年『仮面ライダーカブト』で俳優デビュー。その後、ドラマ、映画、舞台と多方面で活躍。近年では『GTO』(CX)、『あぽやん~走る国際空港』(TBS)など話題作に出演。8月10日スタートのドラマ『山田くんと7人の魔女』(フジテレビ系、毎週土曜よる11:10~【一部地域を除く】)に出演が決定したほか、映画『貞子3D 2』(2013年8月30日公開)も控える。

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