OKStars インタビュー

Vol.299 女優

市川由衣

OKStars Vol.299には女優の市川由衣さんが登場!『タクフェス!』第1弾『晩餐』出演についてのインタビューをお送りします!

宅間孝行さん主宰の『タクフェス!』(TAKUMA FESTIVAL JAPAN)第1弾公演への参加ということへのご感想をお聞かせください。

もともと宅間さんの東京セレソンデラックスのファンで、個人的に観にも行っていました。それで、3年くらい前にドラマで初めて宅間さんにお会いして「いつも観ています」というお話をして、ようやく知り合いになれたんです。セレソンの舞台は今までに観た、どの舞台よりも一番泣けて、一番笑える大好きな作品が多かったので、今回お話をいただいた時はすごく嬉しかったです。

今回の『晩餐』について、どのような話なのかと、演じられる“中野たま”の役柄についてお聞かせください。

シェアハウスが舞台で、そこに60年後の未来から中村梅雀さんと柴田理恵さん演じる夫婦がやって来るんですけど、そのタイムマシンを作ったのが私の演じる中野たまです。梅雀さんのお父さんを宅間さんが演じるんですけど、とにかく笑って泣ける作品になると思います。

>タイムマシンを作る天才博士?

天才少女です(笑)。未来の言葉を喋る、明るくサバサバした子ですけど、台本を読んで感じたのは、ちょっと冷めてもいるようで、それが人と触れ合うことで少しずつ変わっていく子なのかな、というところです。

>役柄がご自分に近いところはありますか?

未来の人なのでもそもそもは違いますけど、明るくお調子者のようなところがあるキャラクターで、私は人見知りなところもありますけど、慣れるとそういう面もあるので、そこはちょっと似ています。

>どういう風に役柄を掴んでいきますか?

最初にその役がどういう過去を持っているのかを考えるようにしています。
台本に書いていないところを自分で考えて膨らませてから台本に戻ると、その役の芯の部分が出てくるのでブレたりはしませんね。

>台本を読んで、ここが面白そう、というところは?

梅雀さんと柴田さんと私が未来からやって来て、明らかに変な格好をしているから怪しまれるんです。宇宙人風のハチャメチャな振る舞いもあると思うので、そこは笑えるところだと思います。でもすごく切ないんです。何度台本を読んでも笑って泣けるので、そういうところが見どころになると思います。

キャストの皆さんでリサーチに行かれたとのことですが?

シェアハウスが舞台ということで、実際にみんなで行って、そこに住んでいる皆さんと広いリビングでご飯を食べたりして、部屋を見せてもらったりしました。シェアハウスの楽しいところとか大変なところとか、暮らしている方のお話も聞かせていただきましたけど、すごく面白いところでした。私は、もっと狭いところに一緒に住んでいるイメージがありましたけど、建物もきれいだし、シェアハウス専門の不動産屋さんもあって、シェアハウスで暮らすルールもしっかりしているそうです。大家さんがパーティーを開く日や企画をミーティングする日もあるそうです。私が一人暮らしを始めた頃に、今みたいなシェアハウスがあったら住んでもいいかなと思うくらい魅力的でした。

共演の方々についてはいかがでしょうか。

皆さん初めてなので、何回か集まったりはしていますけど、稽古が始まるとまた違うと思うので、今は緊張しています(笑)。

地方公演も多いですね。

昨年私も別の公演で地方も回っていますけど、今までの舞台で一番長いので、公演数を聞いた時はびっくりしました。仙台とか行ったことがないところもあるし、地方は盛り上がるとも聞いているので、楽しみです。

では、いきごみをお聞かせください。

今回『タクフェス!』という新しい名前ですけど、宅間さんの舞台に参加できるということが本当に嬉しいです。自分が入れるとは思ってもいなかったので、緊張もしていますけど、台本が本当に素敵だったので、それを最大限活かせるように一生懸命頑張りたいなと思います。

>宅間さんからは何か言われていますか?

「“え、これが市川由衣?”と思われるようにやってほしい」と言われました(笑)。普段の私のイメージとはだいぶ違うものになるんじゃないかと私も楽しみにしています。

一問舞台からはなれた質問ですが、市川由衣さんが最近“ハマって”いることをお聞かせください。

ヨガを1年くらいやっています。運動をして汗がかきたくて、溶岩ヨガというのを教えてもらったので、それにハマっています。

市川由衣さんの“モットー”をお聞かせください。

自分に負けない、ということです。とくに女優の仕事を始めてからは、他人と比べるというよりも、過去の自分、今の自分に負けないようにと思っています。

OKWaveユーザーにメッセージをお願いします。

この舞台をひとりでも多くの方に観ていただきたいのと、今までにない私を見せられると思いますので、ぜひ劇場に来てください。

市川由衣さんからOKWaveユーザーに質問!

車を運転するのが好きなのですが、どうしたら車庫入れがうまくなりますか?

Information

『タクフェス!』第1弾公演『晩餐』

今、流行のシェアハウス。住みたい街No.1に輝き続ける吉祥寺の外れの井の頭公園の脇にあるシェアハウス『イノヘッド』が物語の舞台。そこに60年後の未来からやってくるおっさんとおばはん。生まれてすぐに事故で亡くなったという母親にどうしても逢いたくて、天才少女が発明したタイムマシンに乗ってやってきたのだ!そう、これは、タクフェス版BACK TO THE FUTURE!

作・演出・出演:宅間孝行
出演: 中村梅雀 柴田理恵 田畑智子 市川由衣
我善導 一條俊 上野なつひ ステファニー 稲葉友 宮本剛徳

東京公演:2013年10月3日(木)~27日(日)サンシャイン劇場
名古屋公演:2013年10月31日(木)~11月4日(月・振休)名鉄ホール
広島公演:2013年11月6日(水)アステールプラザ大ホール
福岡公演:2013年11月9日(土)~10日(日)キャナルシティ劇場
札幌公演:2013年11月14日(木)~11月17日(日)道新ホール
富山公演:2013年11月21日(木)富山県教育文化会館
新潟公演:2013年11月23日(土)りゅーとぴあ・劇場
仙台公演:2013年11月30日(土)電力ホール
大阪公演:2013年12月2日(月)~12月8日(日)森ノ宮ピロティホール

チケット:7,500円(各会場とも全席指定・税込)
TAKUFESシート4,000円(東京公演のみ、50席限定、税込)

オフィシャルサイト

Profile

市川由衣

1986年2月10日生まれ。東京都出身。
14歳の時に原宿でスカウトされ、2001年7月「渋谷系女子プロレス」でドラマデビュー。2002年『役者修行』で初舞台。2003年8月『呪怨』でスクリーンデビュー。次作『呪怨2』にも出演し、物語を繋ぐキーパーソンになる。2006年『サイレン ~FORBIDDEN SIREN~』で映画初主演。『NANA2』では小松奈々(ハチ)役を演じる。2010年「桂ちづる診察日録」で連続ドラマ初主演。また同作が時代劇初挑戦。そのほか、ドラマ「マッスルガール」(2011)、「ラスト・シンデレラ」(2013)、映画は「音符と昆布」(2008)、「初夜と蓮根」(2013)など。

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