OKStars インタビュー

Vol.337 俳優

ジョナ・ヒル

OKStars Vol.337はマーティン・スコセッシ監督×レオナルド・ディカプリオ主演『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2014年1月31日公開)にて、主人公の片腕役ドニー・エイゾフを演じたジョナ・ヒルへのインタビューをお送りします!

マーティン・スコセッシ監督作品への初参加についてはいかがでしたか。

一番好きな監督なので、僕自身の夢が叶った気分です。

演じたドニー・エイゾフは、どのように役作りをしましたか。

自分の頭の中で、衝動をコントロールできない人や全くモラルのない道徳心のない人とか、富を得るためなら何でもするようなタイプの人のことを考えました。

では、実話を元にしたストーリーということで、ジョーダン・ベルフォートやドニー・エイゾフのような生き方をどう感じましたか。

自分ではこういう人生を送りたくないですね(笑)。どちらかと言えばこの映画は、皆さんに警告していると思います。こういう人生を送るとこうなってしまうぞ、というメッセージを告げている話だと思います。

レオナルド・ディカプリオとの共演についてはいかがでしたか。

素晴らしい経験でした。レオとは友達でもあるけれど、俳優としてもとても尊敬しているし、一緒に作品を作ることができたのはとてもいい経験でした。

>現場ではどんな会話をして共演していきましたか?

いろいろなことを話し合いながら作っていきましたが、描きたい人物像に対して、自分の気持ちを抑えることなく全力で役柄を全うしたので、何も遠慮することは無かったですね。

スコセッシ監督の演出はいかがでしたか?

私にとってはこんなに素晴らしい監督は他にいないです。こうしたいという気持ちをしっかり理解されていて、それをひじょうに美しく、僕たちに指導してくれました。

>ジョーダンのオフィスでの演説のシーンや、ジョーダンとドニーのやり取りもですが、熱狂的なシーンがたくさん出てきます。どんな風に演出されていたでしょうか。

みんなものすごく集中して取り組んでいますが、スコセッシ監督の特徴とも言えますが、きちんと計画された混沌を作り出すことができていました。ですので、規律はしっかりしているけれど、観ていただいて分かる通り、グチャグチャな状況を描くことができていました。これは監督の才能だと思いますね。

アカデミー賞へのノミネートおめでとうございます。ご自身の助演男優賞に加え、作品賞、主演男優賞、監督賞、脚色賞の5部門ノミネートという評価についてご感想を。

本当に嬉しいです。監督もそうですし、レオと僕、脚色や作品そのものと、本当に多くの方々が評価してくださったことの表れだと思うので、本当に素晴らしいことだと思います。

では最後に日本のファンに『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の見どころをお聞かせください。

まず、おすすめのシーンを1つ選ぶのは不可能です。全編を通して、ハチャメチャで危険なので、最初から最後まで絶叫マシンに乗っているようなものです。ストーリーとしては、ジョーダンやダニーのようなことをしていると人生がめちゃめちゃになってしまうという警鐘を鳴らす作品ですので、ぜひ観てください。

ジョナ・ヒルさんからOKWaveユーザーに質問!

みなさんがこれまで観た一番好きな映画を教えてください。

Information

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
2014年1月31日(金)より全国ロードショー

俺はジョーダン・ベルフォート。
26歳で年収49億円!
あと少しで週給1億円だったのに!!
栄光と豪遊の10年間の果てに逮捕された男が見たのは、
人生の天国か、地獄か?

監督:マーティン・スコセッシ
原作:ジョーダン・ベルフォート「ウォール街狂乱日記-「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生」(早川書房刊)

出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー、マーゴット・ロビー、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、ジョン・ファヴロー、カイル・チャンドラー

公式サイト: http://www.wolfofwallstreet.jp/

配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン

©2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

Profile

ジョナ・ヒル

1983年12月20日、アメリカ、カリフォルニア州、ロサンゼルス生まれ。 コメディを中心に活躍していたが、ベネット・ミラー監督の『マネーボール』(11)で演技派俳優へと見事な転身を遂げ、アカデミー賞®、ゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞にノミネートされ、瞬く間にハリウッドで人気を集める存在となる。
クリエイターとしても才能を発揮し、TVアニメーション・シリーズ「Allen Gregory」(11)を共同執筆し、主人公の声 も担当する。また、サラ・バレリスのミュージック・ビデオ「ゴナ・ゲット・オーバ-・ユー」を監督。
プロデューサーにも進出しており、サシャ・バロン・コーエンのコメディ『ブルーノ』(09)では共同製作、『ピンチ・シッター』(11・未)では製作総指揮を手掛けた。
現在は、ジェイソン・シーゲルと共演する『The Adventurer'sHandbook』で脚本を共同執筆している。また、ジャド・アパトー製作で自らも製作総指揮を手掛ける『Pure Imagination』の脚本も執筆している。

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