OKStars インタビュー

Vol.347

横山幸汰、谷合純矢

OKStars Vol.347は北方四島の色丹島で起きた実話をもとに、戦争によって引き起こされた島民たちの過酷な運命と家族の温かな絆を描いたアニメーション映画『ジョバンニの島』(公開中)で主役・純平と弟・寛太を演じた横山幸汰さんと谷合純矢さんへのインタビューをお送りします。

『ジョバンニの島』出演が決まった時の感想をお聞かせください。

横山幸汰:とても嬉しかったです。ただ、作品の主人公ということで、役が大きすぎて自分がやって良いのか…というプレッシャーもあり少し不安にもなりました。

谷合純矢:僕も嬉しかったです。声優のお仕事をしてみたかったので、楽しみでした。

この物語をどのように感じましたか?

谷合純矢:僕が演じる寛太という役が、初めは明るくて元気なんですけど後半では辛い想いをしてしまうので、そこがすごく可哀想だなと思いました。

横山幸汰:僕も物語の中の辛いシーンを読んで、悲しくて切ない物語だと思いました。

演じた純平と寛太について、どんな風に演じようと思いましたか?またご自分と比べて似たところはありましたか?

横山幸汰:純平というキャラクターは、すぐドキドキしてしまったり気が小さいところがあり、自分と似ている部分もあったので、自分と置き換えて演じたりしました。

谷合純矢:僕は、自分の元気さよりさらに元気なキャラクタ―、という風に考えて演じました。僕も元気なんですけど、寛太ほどの元気じゃないです(笑)。寛太と自分が似ている部分は、電車が好きな所と、お父さんが好きな所です!いつも電車で通学していて、乗るたびに嬉しくなります!

横山幸汰:僕も、電車好きです!乗るのも見るのもワクワクします!

演じて苦労したことや難しかったことは?

横山幸汰:息遣いが難しかったです。ドラマや映画で演じる時は、例えば走っているシーンなら本当に走って自然の息遣いを使えるけれど、声優は止まったまま芝居をしなければならないので、それに慣れるまで大変でした。普段の演技とは気を使うところが違いました。

谷合純矢:作品の中で寛太の具合が悪くなってしまうシーンがあって、そのシーンが難しかったです。普通ではあまりしないような息遣いだったり、咳を出したりするのが大変でした。

演じた中で気に入っているシーンや思い入れのあるシーンは?

横山幸汰:純平と寛太でお父さんに会いに行くシーンは、難しかったけど演じていて楽しかったし、とてもやりがいがありました。

谷合純矢:僕も、二人の力を合わせてお父さんに会いに行くシーンが気に入っています!演じていて感動しました。

完成した本作をご覧になって、ご自分ではどう感じましたか?

横山幸汰:自分の演技がちゃんとできていたかずっと心配だったんですが、原作・脚本の杉田さんから教えてもらいながら演技していったので、実際の作品を見てみると自分が思っていたより上手にできていて、安心しました。

谷合純矢:戦争がなければ寛太がお家を取られることはなかったはずだから、戦争は絶対にいけないことだと完成した作品を見て、改めて思いました。

今後の抱負をお聞かせください。

横山幸汰:もっといろんな映画に出たいです。たとえば、『ジョバンニの島』の実写版があったとしたらすごく出てみたいです。

谷合純矢:僕は一度だけでいいから時代劇に出て、思いっきり剣を振り回してみたいです!

OKWaveユーザーにメッセージをお願いします。

横山幸汰:この映画は家族の絆が描からえている作品なので、皆さんにも家族で見てもらいたいです。

谷合純矢:頑張って生きる純平と寛太を見てほしい。あと、涙が出るかもしれないのでハンカチを持ってきてください!

OKWaveユーザーに質問!

横山幸汰:効率のいい勉強の仕方を教えてください!

Information

『ジョバンニの島』
全国公開中!

1945年、自然豊かな色丹島。
父や祖父と楽しく暮らす、10歳の純平と7歳になる弟の寛太。
しかし、敗戦と共に穏やかな日々は終わりを告げる。
ソ連軍が島を占拠し、島の人々の住み家は奪われる。
それでも次第に心を開き合う、両国の子どもたち。
そして純平は、あるロシア人少女・ターニャに淡い恋心を抱く。
だが、島の防衛隊長である父はシベリアの収容所に送られ、兄弟は極寒の地、樺太へ。
寒さと飢えに苦しみながらも、兄弟は父との再会を想い続ける。

市村正親 仲間由紀恵 柳原可奈子 ユースケ・サンタマリア 横山幸汰 谷合純矢 ポリーナ・イリュシェンコ・北島三郎・犬塚弘 八千草薫 仲代達矢

原作・脚本: 杉田成道(「北の国から」シリーズ、『最後の忠臣蔵』)
脚本: 櫻井圭記(「攻殻機動隊 S.A.C.」「お伽草子」)
音楽(メインテーマ): さだまさし(「精霊流し」「解夏」)
監督: 西久保瑞穂(「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢-」「アタゴオルは猫の森」)
企画・製作: 一般社団法人 日本音楽事業者協会
アニメーション制作: Production I.G
配給: ワーナー・ブラザース映画
http://www.giovannimovie.com
© JAME

Profile

横山幸汰
2000年12月26日生まれ、埼玉県出身。
「贖罪」(足立正幸役)、NHK「平清盛」ナドのドラマや、『ゼロの焦点』、『まほろ駅前多田便利軒』(由良役)、『武蔵野S町物語』(健一役)、『つやのよる』、『許されざる者』など、邦画の話題作に多数出演する人気子役。
http://www.sunmusic-brain.jp/profile.php?id=221

谷合純矢
2006年6月2日生まれ。
「空飛ぶ広報室」、「秘密諜報員エリカ」など人気ドラマや、キッズ向けの教育番組「ハッピー!クラッピー」、映画『踊る大捜査線THE FINAL ~新たなる希望』、TVCMなどで活躍中の実力派子役。

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