OKStars インタビュー

Vol.364 TOEI HERO NEXT

『俺たち賞金稼ぎ団』キャスト

OKStars Vol.364は「獣電戦隊キョウリュウジャー」キャストたちが出演する2014年5月10日公開の映画『俺たち賞金稼ぎ団』についてのインタビューをお送りします!

「獣電戦隊キョウリュウジャー」で共演された皆さんがそのまま異なる作品を演じるということで、最初に話を聞いた時はどう思いましたか?

竜星涼:面白いなと思いました。今までやってきたメンバーと違う役を、しかもこの6人で、こんなに早い段階で実現するとは思っていなかったのでびっくりしました。でも、だからこそ1年間のチームワークをそのまま新しい作品にもぶつけられたかなと思います。

今野鮎莉:楽しみでした。みんな違う役だし、どう演じるのか気になったし、自分もどう演じるか考えるのが楽しかったです。過去の戦隊の方も一緒に出演する形だったので、それも楽しみでした。

斉藤秀翼:この1年間6人でやってきたからこそ、今回はみんな振り幅のある役を演じるので、楽しみでもあるし、みんながどんなお芝居をしてくるのか、それに自分が負けずにできるのか、楽しみでワクワクしていました。1年という長いスパンでやっていたので、久々にキョウリュウジャーではない役と内容で演じることに前向きな気持ちばかりでした。

丸山敦史:僕もみんなといっしょで、はじめに聞いた時は楽しみで、初日を迎えるまでワクワクしていました。

塩野瑛久:「TOEI HERO NEXT」という枠では今までは全員が出ることがなかったので、この6人でやれるのはキョウリュウジャーという作品が愛されていたからなのかなと思いました。個人的にはみんなのキョウリュウジャーとは違った役を見るのが楽しくて、みんなから盗めるものがまた増えるなとも思いました。

金城大和:6人でやることで、外されなくて良かった、というホッとした気持ちです(全員笑)。役作りには不安しかなかったですけど、榊英雄さんら先輩との絡みは楽しみでした。

撮影はキョウリュウジャーのすぐ後だったのでしょうか?

丸山敦史:ドラマ本編の後のVシネマ『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER』の撮影後、すぐでしたね。しかも合間にGロッソのヒーローショーもあったのでスケジュール自体は大変でした。普通だったらキツイかなと思いますけど、この撮影は楽しいと思うことの方が多かったです。

斉藤秀翼:朝まで撮影することも多かったので合宿みたいでしたね。

竜星涼:なので、楽しくてしょうがなかったですね。

皆さん気心知れているとは思いますが、現場の様子はいかがでしたか?

今野鮎莉:坂本浩一監督でしたので、アットホームな現場でした。

斉藤秀翼:撮影中は監督が体力的に一番きついと思いますけど、そういうのを一切表情に出さないで常に現場を盛り上げていました。

今野鮎莉:なので坂本監督は途中で体調を崩されてしまったこともあったんです。

塩野瑛久:そんな時でも、女の子のシーンでは監督はニコニコされてましたね(笑)。

戦隊の先輩キャストとの共演はいかがでしたか?

丸山敦史:今回は絡んでいる人と全く絡んでいない人がいるんです。僕はキョウリュウジャーでジェントル役だった島津健太郎さんとガッツリ共演させていただきました。

竜星涼:戦隊の先輩と戦隊ではない芝居ができたのは良かったです。僕自身、戦隊を演じる前の懐かしさもありましたね。

では、戦隊の現場と比べていかがでしたか?

竜星涼:今回の芝居で初めて6人で会話をしている感覚がありました。そもそも戦隊は作り方が違いますよね。戦隊はセリフも格好いいし、それをきちんと全員に割り当てていたり、CGなどの制約事項も多いから、実際にはアドリブなどの自由度もそれほど高くないんです。

>それはキョウリュウジャーで坂本監督が演出されている時もですか?

竜星涼:そうですね。ですので今回はカメラの長回しも多くて、撮影の仕方から違いました。

今野鮎莉:キョウリュウジャーとの違いでは撮影のロケ地も違いました。リアルなセットの中で気持ちを高めながら演じることもできました。

竜星涼:欲を言えば、せっかくこのメンバーでやるから、全く違うところで撮影したかったですね。

丸山敦史:9割以上、東映撮影所周辺でしたからね(笑)

竜星涼:東映撮影所周辺だけで1時間半の作品ができるのにはちょっと驚きでしたね(笑)。セットは作れるし、お寺も墓地もあるし、何でもありました(笑)

塩野瑛久:でも、いつもは東映撮影所集合なのが、違う場所に集合する機会があって、その時は戦隊とは違うなと感じました。

演技で気をつけたところは?

今野鮎莉:私自身は普段ニコニコしているタイプなので、今回はドSで基本的にツンツンしている役だったので、笑わないように気をつけました。同じシーンで他の人が面白いセリフを言っている時に冷たい目で見ていなければならないのが大変でした。

竜星涼:今回の僕は遊んでよいキャラクターだったので、トコトン遊んでやろうと思いました。元々のセリフ以外の会話を楽しみたいなと、他の人に負けないくらいにアドリブをたくさん入れました。

金城大和:僕は他のキャラクターとの関係性ですね。むしろ、セリフのないところでの動きなどで表せられればいいなと思って演じました。

塩野瑛久:僕はアクションです。キョウリュウジャーでの剣のアクションはリーチが長いので手首の動きなどで見せていたのが、今回はじめて素手でのアクションだったので、もっと大きく動かないと、それらしく見えないので、気をつけて演じました。今回は坂本監督のチームの方との芝居だったので、当てるギリギリのところが多くて、本当に当ててしまわないように後半は気をつけていました。…実は撮影前半では当ててしまいました。

丸山敦史:小道具をうまく使ったり、アドリブのセリフにもうまく返したり、現場で新たなものを生み出したいということは意識していました。僕が持っている拡声器も元々の設定にはなかったんです。

斉藤秀翼:今回はキャラクターがオトコオンナしているのと、みんなと比べてセリフの量が少ないので、セリフがない時の表情や動きでみんなと同じ位置に出られるといいなと思って演じました。誰かと何かを盛り上げるよりもモジモジしている感じが画面に出てクスっとさせられるようなことができればいいなと思いました。

戦隊はまず子ども向けの部分がありますが、今回の1時間半の長編作品という部分は意識されましたか?

竜星涼:TVシリーズの30分の回の撮影に比べて芝居のニュアンスは変わりましたね。細かい心情をゆったりと演じることができました。

斉藤秀翼:撮影中は監督も「尺の長さは自由にできるから」って仰っていたので、芝居も長くできると思いました。どうしても尺が短いと、みんなのバランスを考えて芝居の長さを考えてしまいますけど、今回は変に裏を読まずに自由に楽しんで芝居ができましたね。

竜星涼:シーンにはカットポジションというものがありますけど、今回それを1つ2つ動きや仕草を加えて長く演じることができたのが楽しかったです。

では皆さんそれぞれの見どころをお聞かせください。

金城大和:『俺たち賞金稼ぎ団』は、小さな町の小さな物語の小さな成長記なんですけど…

竜星涼:大きな町にしようよ(笑)

金城大和:じゃあ、この広い宇宙の数ある星のひとつの地球というところでキョウリュウジャーは戦っていて、その裏では、ある小さな町で…

みんな:戻った(笑)

金城大和:みんな一生懸命生きている裏に大きなテーマが隠されているんです。テーマは世界平和です!そして僕は90分出ることができた、ここが大事です(笑)

塩野瑛久:サスペンスでもあるけど、深く考えなくても大丈夫です。そもそもの世界設定が地球破滅まであと5日くらいしかないのに俺たち何をしているんだろうという話なんですが(笑)、劇団員たちが捜査するという新しい展開に、それぞれのキャラクターを活かして事件解決に導くというのが面白いと思います。それとちょっとだけキョウリュウジャーとも絡んでいて、僕もゾウリ魔の格好をしていますので、そういう裏設定も楽しめると思います。

丸山敦史:戦隊OBの方を贅沢にピンポイントで起用されていて、僕らがキョウリュウジャーとは違う芝居で全力で挑んだものと、監督とスタッフ、ゲストの一致団結したパワーが画面を通じて伝わってくると思います。

斉藤秀翼:この作品を観てくれる方はキョウリュウジャーを観てくれている方が多いと思いますけど、キョウリュウジャーのキャラクターのイメージを逆手に取って、こんなキャラクターもやるんだと驚いてもらえると思います。そして、きっと90分ずっとお腹を抱えて笑ってもらえる作品だと思います。

今野鮎莉:えー笑いすぎて死んじゃうよ!

みんな:そっち!?ツッコミどころが違う(笑)

斉藤秀翼:そういう明るい作品だと思います。

>みんなツッコミを入れる流れなんですね(笑)

今野鮎莉:私は台本をいただいた時からこれは一番面白い作品だと思っていたので…

竜星涼:キョウリュウジャーよりも?(笑)

今野鮎莉:台本を読んで何回も笑ったし、他のみんなの芝居も面白かったので、きっと期待できると思います。私はいろんな衣装を着たし、アミィとは全く違った役なのも見どころだと思います。

竜星涼:『俺たち賞金稼ぎ団』はコメディでもありサスペンスでもあり、最後には究極のドンデン返しが待っているので、僕は最初台本を読んだ時にはものすごく驚かされて、とにかく究極のドンデン返しの…!

みんな:そうだっけ?(笑)

竜星涼:素晴らしいサスペンスができたと思うくらいの気持ちを込めて僕らは作ったので、キョウリュウジャーを観たことがない方も気兼ねなく観られる作品ですし、キョウリュウジャーを応援してくれた方には、僕らのチームワークを温かく観てもらえると思います。それと、僕らが何色を演じたか、この作品でよく分かります。

キャストの皆さんからOKWaveユーザーに質問!

質問をどうするか賑やかに意見が飛び交いました。その結果は・・・

金城大和:『俺たち賞金稼ぎ団』を観てくれますか?

斉藤秀翼:この作品に何を期待しますか?

塩野瑛久:映画の設定にちなんで、賞金300万円があったらあなたは何に使いますか?

今野鮎莉:地球温暖化に対してあなたができることは何ですか?

竜星涼:あなたにとってのヒーローは誰ですか?

丸山敦史:皆さん恋していますか?…それと僕はコイですか?

たくさんのご回答お待ちしてます!

Information



『俺たち賞金稼ぎ団』
2014年5月10日(土)公開

キョウリュウジャーというヒーローが戦っているものの、デーボス軍の攻撃により、地球は滅亡の危機に瀕していた。そんななか、警察官の青木には世界が終わる前にどうしても解決しておきたい事件があり、同級生で“劇団バズーカ”を主宰する金原に相談する。公演費用捻出のため300万円という報奨金に目がくらんだ金原は劇団員たちと放火殺人事件の容疑者捜しを開始する。就職活動中の大学生・赤井達也は役者としての素質を見込まれ、むりやり劇団に引きずり込まれ、共に調査活動をするハメになる。

竜星涼 斉藤秀翼 金城大和 塩野瑛久 今野鮎莉 丸山敦史
杉本有美 山田裕貴 / 斉藤レイ 榊英雄
平田裕香 山本康平 相馬圭祐 小宮有紗 海老澤健次 山崎真実 伊藤陽佑(友情出演)
山下真司(特別出演)

監督:坂本浩一
脚本:酒井善史(ヨーロッパ企画)
脚本監修:上田誠(ヨーロッパ企画)
音楽:三澤康広
配給:東映
公式サイト:http://www.toeiheronext.jp/

©2014 俺たち賞金稼ぎ団

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