OKStars インタビュー

Vol.386 記者会見レポート

『トランスフォーマー/ロストエイジ』

OKStars Vol.386は新星ニコラ・ペルツとジャック・レイナーが登壇した2014年8月8日(金)公開の『トランスフォーマー/ロストエイジ』記者会見の模様をお送りします。

ではご挨拶をお願いします。

ニコラ・ペルツ:東京に来られて本当に嬉しいです。日本の皆さんに『トランスフォーマー/ロストエイジ』を楽しんでもらいたいです。

ジャック・レイナー:日本に来ることができてとても嬉しいです。また、トランスフォーマーの発祥の地である日本に来ることができて誇りに思っています。昨晩レッドカーペットで日本のファンの皆さんとお会いできて嬉しく思っています。

父親役を演じたマーク・ウォールバーグとの共演はいかがでしたか。

ニコラ・ペルツ:素晴らしい方です。現場で毎回学ばせていただきました。彼の娘役であることをすごく気に入っていますし、マークさんのことも大好きです。

本作出演が決まった時はどんな気持ちでしたか。

ジャック・レイナー:マイケル・ベイ監督から電話をいただいた時は僕はニューヨークで別の映画の撮影が終わった後で、2週間ほど監督からの連絡を待っていました。監督から「調子はどう?」と聞かれたので「今撮っている映画でいい経験をさせてもらいました」と答えたら、「それは良かったね。トランスフォーマーは残念だったけど…」なんて言うんです!意気消沈していたら「今のは冗談だよ」と言われて、このトランスフォーマーの世界に入ることができました。クレイジーな経験も山あり谷ありの体験もしましたが、こうやって映画が完成して観てもらえることに嬉しく思っています。

『トランスフォーマー/ロストエイジ』は世界中で大ヒットしていますが、おふたりの身の回りの環境の変化はありましたか。

ニコラ・ペルツ:そう言っていただいてありがとうございます。多くの方に応援していただいて映画が成功して嬉しく思っています。ただ、私の人生自体はあまり大きく変わっていません。ただ、こうやって日本のような美しい国に来られるし、いろいろなところに行けるようになったことが変わった点だと思います。

ジャック・レイナー:とても素晴らしい経験をさせてもらいました。僕の故郷はアイルランドですけど、故郷でも多くの人に知ってもらえるようになって、時には道を歩くのも大変な時もありますけど、僕のことを尊重してくれたり、多くの応援の言葉をいただけて嬉しく思っています。

テッサ役を演じる上で大切にしたことは何ですか。

ニコラ・ペルツ:マイケル・ベイ監督やマークさんとはリハーサルを重ねてキャラクターを作り上げていきました。テッサには共感できるところがたくさんありました。私にも過保護なお父さんがいて、私もお父さんとは非常にいい関係でいることができているので、テッサ役とは似ているところもあります。本当に素晴らしいストーリーですし、テッサを演じるのはとても好きでした。

このシーンは大変だったというところを教えてください。

ジャック・レイナー:毎日色々な挑戦があったと言えます。一番大変だったのは映画を作る上での期限がプレッシャーでした。あるシーンの撮影内容を直前まで知らされていなくて、そのシーンはとても大きなスタントが絡んで20分くらい続くような撮影だったのですが、もしうまくいかなかったら、セットを再設定するのに1週間くらいかかるので、そういう撮影はプレッシャーがありましたし、自分たちも頑張ろうという気持ちにもなりました。役者としてはそういう現場は健全だったと感じています。

ニコラ・ペルツ:私は撮影前はグリーンバックでの撮影が多くなるのかなと想像していましたが実際には4日間だけでした。マイケル・ベイ監督はリアルで撮ることにこだわるので、私たちのすぐ近くでいろいろなものを爆発させていましたし、カーチェイスのシーンも実際に演じています。監督は天才的だと思いますし、私はそれを体験できて幸せでした。

ジャック・レイナー:実際にご覧になっていただくと、そのスペクタクルな映像に圧倒されると思いますが、撮影した側からするとその1,000倍くらいの信じられないような体験をさせていただきました。

>怪我などはされませんでしたか。

ニコラ・ペルツ:私は大丈夫でした。

ジャック・レイナー:僕はあるスタントで肋骨が外れかかりましたけど、カイロプラクティックの先生にその場で治していただいたので大事には至りませんでした。

ここからは会場に同席したトランスフォーマー・ファンの“オートボット特派員”からの質問。オプティマスプライムからの指令で、質問前にはトランスフォーマー愛を語るようにと言明されました。

私は司令官に踏まれてもいいくらいトランスフォーマーが好きです。今回の作品でお気に入りのトランスフォーマー(オートボット)は誰ですか。

ニコラ・ペルツジャック・レイナー:バンブルビー!

ジャック・レイナー:一番楽しいキャラクターですね。彼自身がポップカルチャーを表現しているところが楽しいところだと思います。

ニコラ・ペルツ:バンブルビーのティーン・エイジャーのようなところが共感できます。

もし身体の一部をトランスフォームできたらどこを変えたいですか。

ジャック・レイナー:本当はいろいろあるけど今日の回答は腕かな(笑)

トランスフォーマーの素晴らしいところは?

ジャック・レイナー:世界観が素晴らしいです。これまでの3部作を踏まえて、今回さらにオプティマスやバンブルビーのデザインなども新しくなっています。オートボットたちが人間味があって、巨大なロボットを使って人間性について語っているところがマイケル・ベイ監督のすごいところだと思います。

オートボットとの共演シーンはどのように演じましたか。

ニコラ・ペルツ:撮影中にはオートボットの姿は見えないわけですが、監督もマークさんも演技はとにかく全力投球でいけ、という指示をいただいて演じました。撮影の時は監督がアニメのような絵で実際にはどうなるのか見せてくれたり、オプティマスプライムの頭や目の大きさなどを詳細に教えていただいたので、演じやすかったです。

気に入っているシーンを教えてください。

ジャック・レイナー:自分が出ているシーンでは、列車の中で僕とマークが演じているケイドが向き合って会話をしていて、テッサが後ろのソファに寝ているシーンです。映画はアクションシーンがたくさんありますが、ここはちょっとほっとするようなシーンで、役柄が良く出ているところでもあるので気に入っています。

ニコラ・ペルツ:映画の最後の方の香港でのシーンです。撮影当日は夕陽がすごくきれいで、その中で撮影したこと自体が良い思い出ですし、とても美しく仕上がっています。

>ちなみに、大変だったシーンやこれはできれば代わってもらいたいようなシーンはありましたか。

ニコラ・ペルツ:私もジャックも何でもやってみたい、冒険が大好きなふたりなので、何でも挑戦してみました。

ジャック・レイナー:素晴らしいスタントチームといっしょに仕事をさせていただきましたし、撮影2ヶ月前からトレーニングを開始することができていました。現場では安全が保たれていたので、何でもチャレンジするという気持ちでいられました。

ここでオプティマスプライムが再登場。以下、オプティマスプライムからの質問が!

ふたりにとってオプティマスプライムはどんな存在ですか。共演していかがでしたか。

ニコラ・ペルツ:最高ね。プロフェッショナルで、一緒に仕事ができて良かったです。バンブルビーが大好きですが、あなたのことも愛しています(笑)

ジャック・レイナー:オプティマスプライムは最高です。彼は自分たちが恥ずかしくなるくらいプロフェッショナルな存在です。

『トランスフォーマー/ロストエイジ』のワールドツアー最終の地で、トランスフォーマー生誕の地でもある日本はいかがでしたか?

ニコラ・ペルツ:本当に素晴らしい国です。日本に来ることをずっと楽しみにしていました。昨晩のプレミアでファンの皆さんと触れ合えて幸せでした。

ジャック・レイナー:自分たちが訪問してきたツアーの最後に、そしてトランスフォーマー30周年の年に日本に来られて、これから映画が公開されるということで大変嬉しく思っています。

ジャック・レイナーさんから皆さんに質問!

ジャック・レイナー:トランスフォーマーは日本発祥ということで、皆さんにお聞きしたいですが、今回僕たちは日本の皆さんが納得できるトランスフォーマーをお届けできているでしょうか。

Information

『トランスフォーマー/ロストエイジ』
2014年8月8日(金)より、3D/2D/IMAX3D 全国公開

6500万年前に絶滅した恐竜。その真相は、“ダイナボット”という名の彼らだけが知っていた…。そして現代。人類存続をかけたディセプティコンとの戦いから3年後、金属生命体であるトランスフォーマー種族の謎を紐解き、人工トランスフォーマーの製造に成功した人類は、トランスフォーマーたちを不要な存在とし“オートボット狩り”を開始。オプティマスたちトランスフォーマーを取り締まる中、彼らは車の姿で隠れていた。一人娘のテッサと暮らす発明家のケイドは、偶然、安価で仕入れた古いトラックがオプティマスだと知る。そこに政府の秘密機関KSIたちが突如現れ、トラックを強制的に回収しようとするがケイドとテッサは抵抗。するとトラックが“トランスフォーム”、オプティマスが姿を現し、彼らを助ける。そのころ、人類滅亡を目論む新たなディセプティコンが巨大な宇宙船とともに地球に襲来。謎の第三勢力、ダイナボットたちもよみがえり、オプティマスは捕獲されてしまう。娘も連れ去れたケイドと娘のボーイフレンド、シェーンは彼らを救出に向かう。秘密機関KSIの正体、本当の目的は何なのか?人類滅亡のカウントダウンが始まる中、勝ち目のない地球最大の侵略にオートボットと人類は立ち向かうことができるのか!?

監督:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ、『アルマゲドン』)
出演:マーク・ウォールバーグ、二コラ・ペルツ、ジャック・レイナー、スタンリー・トゥッチ、ソフィア・マイルズ 他

オフィシャルサイト:http://www.tf-movie.jp/

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