OKStars インタビュー

Vol.419 アーティスト

松岡充

OKStars Vol.419は松岡充さんが登場!主演舞台『私のホストちゃん~血闘!福岡中洲編~』についてのインタビューをお送りします!

舞台『私のホストちゃん~血闘!福岡中洲編~』のオファーをどう受け止めましたか?

今年の3月、鈴木おさむさん作・演出の舞台『イケナイコトカイ?』に主演させて頂いたんですが、その稽古の休憩中に前回の『私のホストちゃん』の話をおさむさんと平田君がしているのが聞こえてきて、そこで初めて「あの番組を鈴木おさむさんがやっていたんだ!」とか「平田くんも出ていたんだ!」とわかって。「私のホストちゃん」の“指名制”や“ランキングシステム”という独特のシステムを聞いて「そんなことを舞台でしかもライブでやっちゃうんだ」と驚きました。鈴木おさむさんのことを信頼していますし、おさむさんが考えることだからなにか意味があるのではと思っていました。
舞台出演のお話をいただいた時は、すでにドラマや前回の舞台で「私のホストちゃん」の世界観が確立していたので、僕が主演するのは・・・と思いましたが、僕へのオファーもなにか意味があるのではと思って、詳しく話を聞いてみると、この「私のホストちゃん」はものすごく振り切っているんだと分かりました。たとえばVIP席があるとか。チケットの値段に差があることについては、作品を一緒に創ろうという気持ちや、より参加している感じを実感できるのであれば、僕自身も海外でミュージカルを観る時はできるだけ良い席で観たいと思いますし、その気持ちと何ら変わらないなと理解しました。なぜ僕にオファーをと聞いたら、「私のホストちゃん」のイベント性などの企画は面白いけれども、お芝居の部分をもっと突き詰めたいと言われました。僕は今年で舞台・ミュージカルをはじめて10年目なのですが、演技について評価されたことが嬉しかったです。もちろん信頼している鈴木おさむさんが総合プロデューサーとしてキーパーソンになっていることも大きかったです。

演じられる華音(かのん)という役柄についてはいかがでしょう。

全くホストの経験がない、余命半年を宣告されたある男が、命ある限り好きなことをやってやろうとホストをやる、というあらすじがありますが、観ていただくとご理解いただけると思いますが、彼本人は最初は全然やりたいとは思っていなかったけどホストになるんですね。ところがいざホストになってみると、ホストの世界の人と人のつながりや素晴らしい友情と蹴落とし合いに彼自身火がついていき、彼の中に潜在していた引き出しがどんどん開いていくという、すごく深いストーリーがあるんです。お芝居をしっかり観たいという人にも満足していただけると思いますし、ホストちゃんの華やかな世界を体験したい方にも満足して頂ける舞台になっていると思います。僕はハイブリットな舞台と呼んでいます。

役柄はご自分とリンクするところはありますか?

作・演出の村上大樹さんが台本を書かれる前に、長時間の打ち合わせをして。話をしていくとあっという間に5、6時間経っていたという感じでした。僕のアーティストとして思っていることやこれまで経験してきた話をして。だから、華音という役はあて書きに近いと思います。もちろんホストになるとか余命宣告されているところは僕とは違いますが、彼の気質は松岡充に近いのですごく入りやすかったですね。

どんなところに注目してほしいですか?

見どころだらけです。まずは、20名近いイケメンホストたちがステージに並んで皆さんをおもてなしすること自体が見どころですし、全員が揃ったところは壮観だと思います。そして、いろんなストーリーが待ち構えていて、それが多重に絡んでいるので、群像劇と言っていいのかもしれません。とにかく入り組んだストーリーで。ドラマチックですし、それでいて重苦しくなくショー的な楽しさもあります。ひとつひとつの話はもしかしたらバカバカしく見えるかもしれませんが、それをホスト達が本気でやっているところに注目していただきたいですね。

イケメンホスト役のキャストの面々とはどう接していきますか。

カンパニーはチームなので、チームにはそれぞれの役割があります。経験が多い人はアイディアを出すだろうし、経験が浅い人でも気持ちや勢いがあるだろうから、それぞれの良さをそのまま舞台や役に出せるように環境を創るのが座長としての僕の役目だと思っています。

松岡充さんの「このとき救われた!」というエピソードをお聞かせください。

高校卒業後、全然連絡を取っていなかった同級生から最近連絡があって。初めて組んだバンドのメンバーだったんですね。その当時、つらい事が重なっていて、「こんなことがあったけど頑張ろう」という投稿をしたら、その彼がすごく心配してくれたんです。彼は彼でいろいろつらいことがあったけど、今はそれを乗り越えて幸せだと、長々とコメントしてくれて。さらに、頑張れたのは10代の頃に僕が彼に言ったことが支えになっていると言ってくれたんです。ファンの方からそういうことを言われるのも嬉しいですけど、20年以上も会っていない友達がアーティストにまだなっていない僕が言ったことをそうやって思い続けてくれていて、落ち込んでた僕を引き上げてくれたのが嬉しかったです。

松岡充さんからOKWaveユーザーに質問!

皆さんは、インターネットやSNSで嫌なことがあった時に、どう対処していますか?

Information

舞台『私のホストちゃん~血闘!福岡中洲編~』

舞台『私のホストちゃん~血闘!福岡中洲編~』福岡・中洲の老舗ホストクラブの門を叩いたのは、東京の病院を脱走してきたおかしな入院患者だった。
どうしてこの男が、福岡でホストを・・・?
この物語は、余命半年を宣告されたホスト『華音』が、中洲で仲間と出会い、運命を自ら切り開き、そして2014年の年末・・・
雪の日の夜に華々しく散るまでの物語。

【総合プロデュース】鈴木おさむ
【脚本・演出】村上大樹
【出演】
松岡充
荒木宏文 五十嵐麻朝 平田裕一郎 廣瀬智紀 久保田秀敏 染谷俊之 めろちん 富田翔/
塩川渉 鶏冠井孝介 安藤龍 秋元龍太朗 株元英彰 長崎勇輝 畠山遼 町田宏器 永松文太 岡﨑大和/
なだぎ武/遠藤留奈 小野川晶 神戸アキコ 高橋明日香/
オキャディー(甘王)/村岡希美 佐藤真弓/三上市朗

【東京公演】※終了
2014年12月5日(金)~12月14日(日)日本青年館 大ホール

主催:舞台「私のホストちゃん」製作委員会
(テレビ朝日/エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ/エイベックス・ヴァンガード/
サンライズプロモーション東京/メディアミックス・ジャパン)

【大阪公演 ※3公演】
2014年12月26日(金)~12月27日(土)森ノ宮ピロティホール

【席種】全席指定、税込
・V.I.P.シート:15,500円(SOLD OUT)
・ゴージャスシート:8,800円
・カジュアルシート:7,000円

【主催】ミューベンツ・ジャパン

http://www.hostchan.jp/

Profile
松岡充

松岡充

1994年ロックバンドSOPHIA結成。1995年メジャーデビュー。バンド結成以来、1年も欠かすことなく毎年全国をツアーを行い、シングル40枚、アルバム20枚をリリース。約200曲にも及ぶ楽曲を作詞し、多くの代表曲を作曲。2013年8月日本武道館公演をもってバンド活動を休止。
俳優としても目覚ましく活躍し、主演作も多く、その演技力を高く評価されている。出演代表作には「人にやさしく」(CX)、舞台「リンダリンダ」「キサラギ」、ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」、Vシネマ「仮面ライダー エターナル」など。
他アーティストへの楽曲提供やプロデュースワーク、写真集出版、小説執筆、プロダクトデザイン、番組司会などボーカリストというカテゴライズを超え、多彩な分野で活動するクリエティブアーティストである。
新バンドMICHAELを結成し、2014年12月21日に大阪・御堂会館、12月23日に東京・日本青年館大ホールにて公演が行われた。

Official Site:https://www.7zoo7.com/

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