OKStars インタビュー

Vol.421 女優/歌手

AKINA

OKStars Vol.421は沖縄発の特撮実写アクションドラマ「ハルサーエイカー」の待望の劇場版『ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ』に主演のAKINAさんへのインタビューをお送りします!

今回の『ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ』映画化について、どのように感じましたか。

私はドラマ「ハルサーエイカー2」からの出演でしたが、「ハルサーエイカー」の1作目の時からスタッフ、キャストみんなが映画化を目指していたそうです。それで映画化されることになったので期待も大きかったです。私が主演ということで大丈夫かなと思うこともありましたが、岸本司監督も脚本の山田優樹さんも私の演じるハルの成長記録としてこの話を作っていきたいという話をうかがって、とても嬉しく思いました。

今回のハル役は、ドラマ版からの変化はありましたか。

サマリタン・ドブー&サマリタン・チリー、ノーグ・ヘラーとノーグ・カマーと、ドラマからの悪者、味方は性格も行動もそのままで変わらないのですが、映画ではドブーとチリーがハルとヘラー、カマーに寄り添うようなシーンが出てくるので、それは映画ならではだと思います。それと、ハルサーエイカーのスーツが新しくパワーアップしているのが見どころです。

ハルを演じる上で大事にしたことは何ですか。

ハルが持っている自分のことではなく他の人のことを守りたいという気持ちです。ハルは元々弱くて泣き虫でコンプレックスのかたまりのような女の子ですけど、誰かのために何かをする力は誰よりも持っていると思います。そこをぶれずに演じたいと思いました。

アクションはいかがでしたか?

ドラマではハルはハルサーエイカーの完全体にはなっていなくて、映画でついに完全体になれました。私もアクションの動きをしましたし、スーツアクターの方も大変だったとおっしゃっていました。

沖縄での撮影はいかがでしたか。

まず気温が暖かいので、風邪の心配もなく体調はいいですよね(笑)。ほとんどロケでしたが、沖縄の方たちがみんな優しいのが印象的でした。トイレが確保されていないようなロケの現場もあって、普通の民家でお借りすることもありましたが、住んでいる方は「いいよ、どんどん使って~」というような反応で、沖縄の方の生活感まで垣間見てしまう体験でした(笑)

『ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ』の見どころをお聞かせください。

ドラマに引き続き、食育や環境問題などの目を背けてはいけないことがテーマとして描かれています。『ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ』に携わることで私自身、何を食べると身体にとっていいのかを考えさせられました。観ていただいた方がそういったことを考えるきっかけになればいいなと思います。

本作を通じてAKINAさんが気づいたこと、または再確認できたことは何でしょう。

沖縄の人の無条件の優しさを感じました。ロケが多かったので天候に左右されることも多くて、撮影できない時もありましたが、そんな時もスタッフさんが声をかけてくれて私たちを和ませたり、雰囲気が悪くならないようにしてくれたり、一方で撮影できる機会をうかがっている方ももちろんいて、みんなが役割を全うしている現場でした。そういうのを見て私も考えさせられました。

AKINAさんが誰かに伝えたいちょっとした「感謝の気持ち」にまつわるエピソードをお聞かせください。

住む家があることと、ご飯を食べられることに感謝の気持ちです。とくにご飯が食べられるとなんて豊かな気持ちになれるんだろうと思います。一時期お金がなくて満足にご飯が食べられないこともあったんです。食べたくても食べられないと、羨ましい気持ちが強くなりすぎるから精神的にも良くないですよね。だからご飯が食べられることが本当にありがたいことだし、だからこそどういうものを食べればいいか、ということが大事なことだと思います。

AKINAさんからOKWaveユーザーにメッセージをお願いします。

『ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ』は食育や環境問題といったテーマや、決断することの素晴らしさや人と向き合うことの大切さがちゃんと描かれている映画なので、皆さんの何かのきっかけになる作品になってくれたら嬉しいです。ぜひ観てください。

AKINAさんからOKWaveユーザーに質問!

「背広」が「スーツ」とか、「炊事場」が「キッチン」とか、「ズボン」が「パンツ」とか、時代とともに使われる言葉が変わっていきますけれど、何がきっかけで変わるのでしょう?とくに「トックリ」は何がきっかけで「タートルネック」になったのかすごく気になっています(笑)

Information

『ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ』
2015年1月10日(土)~12日(祝)沖縄先々行上映
2015年1月17日(土)~18日(日)沖縄先行公開
2015年1月31日(土)全国公開

アイ、ハル、そして豊作の3人は変わらず、ハルサーとして生活していた。
ハルもハルサーエイカーとして修行を続ける日々。
そんなある日、一人の女の子がハルたちのもとを訪れる。女の子の名前は五月。「実は村の様子がおかしくなってしまって…、ハルサーエイカーにお願いにきたんです」五月の住んでいる根来村(ねらいむら)の森の様子がおかしいのだと言う。ハルサーエイカーに森を見て欲しいという五月のお願いに、ハルは一緒に根来村に向かうのだった。
一方、根来村では森の開発のために、ウタキ森(※1)を潰そうという計画が持ち上がっていた。道路を開通し、周辺住民の生活を豊かにするためには、長年守ってきたウタキ森を潰さないといけない。
ハルは根来村に着くが、五月の祖父、安生に“畑のインチキユタ(※2)”などと言われ、邪険にされてしまう。なすすべもなく帰ろうとしていると、森の吠える声をともに、アイが土に還したはずのサマリタン・ドブーとチリーが現れる。ハルサーエイカーとして未熟なハルは、簡単にやられてしまうが、ハルの危機にノーグ・ヘラー、カマーが応戦。久々に顔を合わせるドブー、チリーとヘラー、カマー、そしてハル。
根来村は一体どうなっているのか。ドブーとチリーが蘇ったのはなぜ…?
ハルサーエイカーたちの新たな戦いが今、始まる。

※1:ウタキ(御嶽)…村の守護神が祀られている神聖な場所
※2:ユタ…沖縄の霊媒師、巫女

出演:AKINA 福田萌子 山城智二 知念臣悟 仲座健太 知念臣一郎 ベンビー 池間夏海
津波信一 比嘉恭平

脚本・監督:岸本司
脚本:山田優樹

映画公式サイト http://acresfilm.com/
「ハルサーエイカー」ポータルサイト http://halser-acre.com/

(C)2014 Halser Movie Partners.

Profile
女優/歌手 AKINA

AKINA

1985年6月19日生まれ、沖縄県出身。AB型。
1997年デビュー。ダンスボーカルグループFolder、Folder5ではメインボーカルをつとめる。
2003年ソロでは「touch me」、カップリング曲「any time」を作詞作曲。同年にはドラマ「Stand Up!!」にレギュラー出演し、女優としてドラマ、舞台、映画と活動の幅を広げる。「ハルサーエイカー2」では、主人公アイの姉で、物語の鍵を握る田畑ハル役として登場。劇場版『ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ』にて主演。

オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/akina619/

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