話題の映画や作品等にまつわる、俳優や映画監督、アーティストら“Stars”へのインタビューと、彼らからの「質問」に「回答」できるOKWAVEの特別企画です。

Vol.590 女優 永野芽郁(『キング・オブ・エジプト』)

OKWAVE Stars Vol.590は『キング・オブ・エジプト』(2016年9月9日公開)のヒロイン・ザヤ役の日本語吹替えを担当した永野芽郁さんへのインタビューをお送りします。

Q 『キング・オブ・エジプト』ご覧になられた感想をお聞かせください。

A永野芽郁ドキドキが詰まっている作品でした。登場人物の誰になっても楽しめますし、自分自身がこの作品の世界に入れるとも思いました。エジプトの神と人間が一緒に暮らしているという実際にはない設定が本当にあるような感覚になってくるので、人間と神が共存する世界がすごく自然で、神がこんなに近くにいたらいいなと思いました。

Q 吹替え初挑戦とのことですが、お話を受けた時はどう感じましたか。

A永野芽郁最初にお話をいただいた時は素直に嬉しかったです。でも、あまり自分の声が好きではないので、その好きではない部分だけでやらなければならないことには不安もありましたし、プレッシャーもありました。

Q 演じたザヤのキャラクターの印象はいかがでしたか。

A『キング・オブ・エジプト』永野芽郁見た目は大人っぽくセクシーですけど、主人公のベックとは付き合っている関係なのにお母さんのように優しく包み込んで面倒を見ているところと、ベックが盗んできたドレスなのに、それをさり気なく着ている女の子っぽいところもあって、魅力的な女性だと思いました。

Q 声で演じる上で、声質をはじめ、どのように作り上げていきましたか。

A永野芽郁表情を合わせることを意識しました。笑っている時やそうではない時の息づかいや、もとの英語のセリフのイントネーションの終わり方を合わせるように意識しました。声そのものはザヤを演じたコートニー・イートンさんと私は違うので、大人っぽい声が出せるように低くお腹から出すことを意識しました。

Q 普段の女優としての演技と声だけの演技では違いはありましたか。

A『キング・オブ・エジプト』永野芽郁何から何まで違いました。表情や動きを見せられない声だけとなると棒読みに聞こえてしまって何だか悔しい気持ちになりました。あらためて、声や表情などひとつひとつの演技の大切さを感じました。

Q 演じていて難しかったシーンや良くできたシーンなどはありますか。

A永野芽郁ベックに神殿の宝物庫のことを説明するシーンのセリフが難しかったです。普段の芝居なら説明するセリフでも自然に演じられるのですが、声だけだとただの説明にしか聞こえなくて、何度も録り直しました。
良かったところは息づかいです。自然にできたと思います。

Q ザヤとベックの関係性をどう捉えましたか。

A永野芽郁ふたりは駆け落ちした関係ということにまずは驚きました。ふたりを見ているとお互いのことが本当に大好きなんだろうなと思いました。住む世界がバラバラになってもお互いのことを信頼して、お互いのために頑張っているのを見て、幸せなんだろうなと思いました。

Q 人間と神が共存する世界ということで、もし神になれるとしたら、どんな神になりたいですか。

A『キング・オブ・エジプト』永野芽郁この映画に出てくる神なら、知識の神のトトです。それ以外なら、最近は音楽に触れることが多いので、歌や楽器が何でもできてそれを通じて何かを伝えられる音楽の神様になってみたいです。

Q 永野芽郁さんからOKWAVEユーザーにメッセージ!

A永野芽郁エジプトについて知らなかったり、アクションは怖いのかなと思う人もいるかもしれませんが、観ていくと自然に作品の世界に入っていけるし、ベックやザヤ、天空の神ホルスをはじめ、みんなのことを応援したくなると思います。自分自身がジェットコースターに乗っているようなアトラクション感覚の映画になっているので、皆さんでワイワイ盛り上がって観ていただけたら嬉しいです。

Q永野芽郁さんからOKWAVEユーザーに質問!

永野芽郁皆さんはエジプトに行ったら何をしたいですか。

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■Information

『キング・オブ・エジプト』

『キング・オブ・エジプト』2016年9月9日(金)TOHOシネマズスカラ座ほか全国超拡大公開

舞台は古代エジプト。神と人間が共存する世界で王座をかけたバトルが勃発。鍵を握るのは、奪われた恋人を救うために立ち上がった盗賊ベック。巨大ピラミッドの迷宮、スフィンクスの謎かけや仕掛けだらけの神殿など次々と押し寄せる試練に立ち向かいながら、〈神の眼〉を盗み出しエジプトの天下取りを目指す!『アイ、ロボット』の監督アレックス・プロヤスが壮大なスケールで古代エジプトを描いた、大迫力の映像とスリル満点の体感型アトラクションムービーがついに日本上陸!!

監督: アレックス・プロヤス(『アイ、ロボット』)
出演:ブレントン・スウェイツ(『マレフィセント』)、ニコライ・コスター=ワルドー(「ゲーム・オブ・ストーンズ」シリーズ)、コートニー・イートン(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)、エロディ・ユン(『G.I.ジョー バック2リベンジ』)、チャドウィック・ボーズマン(『ブラックパンサー』)、ジェラルド・バトラー(『300 <スリーハンドレッド>』)、ジェフリー・ラッシュ(『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)

日本語版吹替え:玉森裕太(Kis-My-Ft2)、永野芽郁、中村悠一、小山力也、沢城みゆき、中井和哉、菅生隆之、田中真弓ほか

配給:ギャガ

公式サイト:http://gaga.ne.jp/egypt/

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©Photo Courtesy of Lionsgate.


■Profile

永野芽郁

永野芽郁(『キング・オブ・エジプト』)1999年9月24日生まれ、東京都出身。AB型。
女優、モデルとして活躍中。映画『俺物語!!』(15)ヒロイン役で話題に。2016年は「カルピスウォーター」、「コンタクトのアイシティ」のイメージキャラクターを務めるほか、連続ドラマ『こえ恋』(16)にてドラマ初主演。ファッション誌「Seventeen」の専属モデルも務める。
http://blog.stardust.co.jp/naganomei/