話題の映画などの作品にまつわる、俳優・女優、映画監督、アーティストらへのインタビューと、彼らからの「質問」に「回答」できるOKWAVEの特別企画です。

Vol.656 女優/モデル 岡本夏美(映画『女流闘牌伝 aki-アキ-』インタビュー)

OKWAVE Stars Vol.656は麻雀女流プロ・二階堂亜樹さんの過去を描いた映画『女流闘牌伝 aki-アキ-』(2017年6月3日公開)主演の岡本夏美さんへのインタビューをお送りします。

Q これまでに麻雀をやったことはありましたか。

A岡本夏美いままではなかったです。以前に麻雀を題材にした別の作品に出演したことがありましたが、それとはまた違った作品なので、一からリアルな麻雀を教えていただきました。牌を取って、手元から一つ切って、リーチ棒を出して、という麻雀の一連の動きをやりながらお芝居もしなければならないので、本番の時は緊張もしましたし大変でしたけれど、楽しかったです。

Q 本作は麻雀女流プロの二階堂亜樹さんの過去を描いた作品とのことですが、内容についてはどう感じましたか。

A岡本夏美麻雀を題材にしていますが、二階堂亜樹ちゃんという15歳の女の子が生き抜く道を選んで、そこにに向かって自分の生き方を芯を持って貫いていくのは格好いいなと思いました。そこでの挫折もあるし、人間らしさや愛らしさもあって、こういう役を演じられるのは嬉しいなと思いました。

Q 演じた亜樹と似ている部分はありましたか。

A岡本夏美私も芸能の世界には自分で決めて、親に相談せずに応募して入っていったので、何かやりたいと思ったら大人に相談せずに一人で進んでいってしまうところは似ていたかなと思います。大人に頼らないのは器用ではないと思うし、絶対に手助けしてもらった方が楽なのにそれをしないところは似ています。でも、亜樹のように家を出て一人で稼いでいこうとまでは思わなかったです。それを15歳でやってしまうのは、素晴らしいを通り越して、すごいとしか言えないですね。

Q 共演者の方々についてお聞かせください。

A岡本夏美ライバル役の増田有華さんは私と性格が似ていて話が合って楽しかったです。ライバル役なのでお芝居の最中はバチバチしているのですが、カットがかかると「今のところムカついたね~(笑)」と言い合ったり、空き時間に二人で麻雀をしたり仲良く過ごしていました。
岩松了さんとは、以前に岩松さんの演出された舞台を観に行ったことがあったので、共演できるのが楽しみでした。公園のシーンの撮影後には肩を組んで写真も撮っていただいたり、とても素敵な方と共演できて嬉しかったです。
亜樹のお姉さん役の中山絵梨奈さんとはデビュー当時に少しだけご一緒したことがあって、今回共演できるのが嬉しかったです。こんなお姉ちゃんがいたらいいなと思いました。亜樹は雀荘にズカズカと入っていくような強い子ですが、お姉ちゃんといる時は亜樹は妹でありたいなと思いました。甘えたり、反抗したり、妹としてちゃんと家族のシーンになるようにしたいと思いました。

Q 撮影中、印象的だったエピソードをお聞かせください。

A岡本夏美面白かったのは公園のシーンです。台本にはなかったのですが、亜樹が一人で遊具で遊んでいるうちに、たそがれているはずが段々と楽しくなっていくシーンにしたいと監督が仰って演じました。演じていて、確かにこういうことってあるなと思いました。15歳らしいかわいらしいシーンにもなったと思います。

Q この作品を通じて新しい発見をお聞かせください。

A岡本夏美初めてのことは怖いもの知らずでできることがあると思います。それがいろんなことを知っていくうちに、チャレンジすることに不安になる感覚がありました。今回亜樹を演じて、亜樹にはそういうものを一切感じさせない意思や覚悟があったので、怖がってばかりではいけないなと思いましたし、勇気をもらいました。それと15歳ってこんなにキラキラしているんだ、とも思いました。大人になっていくにつれて考えてしまうことが増えていきますが、それがなくて真っ白なところが、逆にドキドキさせられるところではあるけれど、かわいらしいところなのかなと思いました。

Q 今後、雀荘に行ってみたいと思いますか。

A岡本夏美これまで行ったことがなかったのですが、撮影で使わせていただいた雀荘はきれいだったので、イメージとは違うところだと思いました。

Q 作品にちなんで、岡本夏美さんご自身のこれまでで一番の勝負事はどんな時でしたか。

A岡本夏美いまはオーディションなど勝ち抜いていかないといけないことがたくさんありますが、芸能界に入る前は、勝負事がまれだったのでその分、気合も入っていました。とくに運動会では毎年リレー選手だったので、毎年負けられない戦いを繰り広げていました。小学生の頃はとくに負けず嫌いだったので、負けた時は泣いて悔しがって翌年にリベンジしたりしていましたが、私以上に親が盛り上がっていました(笑)。

Q 岡本夏美さんからOKWAVEユーザーにメッセージをお願いします。

A岡本夏美麻雀をやっている方には楽しい作品になっていますし、麻雀を知らない方には、一つの物事に対して、それを愛してそこに突き進む力をいただける作品になっています。メッセージ性の強い、勇気ももらえる、ヒューマンな作品です。大人子ども男女問わず、皆さんに楽しんでいただけると思います。

Q岡本夏美さんからOKWAVEユーザーに質問!

岡本夏美二階堂亜樹さん本人は小さい頃から麻雀と共に育ってきて、いまもプロとして活躍しています。私も小さい頃から芸能の仕事を続けています。
皆さんへの質問は、子どもの頃に続けていたものが、大人になっても続いているのか、聞いてみたいです。

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■Information

『女流闘牌伝 aki-アキ-』

2017年6月3日(土)よりシネマート新宿・心斎橋ほか公開

雀荘で生まれ育った少女・亜樹。15歳の冬、ボストンバッグひとつで東京にやってきた彼女が求めたのは、自分の力だけで勝ち取る「本物の人生」だった。大都会の厳しさに打ちひしがれながらも、自身が持つ唯一の武器「麻雀」によって生きることを決意する亜樹。しかし、その前に立ち塞がる汚い大人たちと大都会の現実…。だが、少女雀士・ひまわりとミスター麻雀・小島武夫との出会いが、彼女の「人生」と「麻雀」を大きく変えていくこととなる…。

出演:岡本夏美
増田有華 中山絵梨奈 彩輝なお / 岩松了
原作:「aki」花崎圭司 大崎充 二階堂亜樹(竹書房)
監督:中村祐太郎
配給:AMGエンタテインメント

公式HP:http://aki-movie.com
公式Twitter: @joryuaki_movie

(C)2017 花崎圭司・大崎充/竹書房/「aki」製作委員会


6月3日(土)『女流闘牌伝 aki -アキ-』初日舞台挨拶決定!

【日時】6月3日(土) 16:25の回上映後
【場所】シネマート新宿・スクリーン1
【登壇者(予定)】岡本夏美、増田有華、中山絵梨奈、二階堂亜樹、中村祐太郎監督(以上、敬称略)
【チケット料金】2,000円均一
【チケット販売方法】チケットぴあにて販売(購入枚数制限:お一人様4枚まで)
・一般販売 5月27日(土)10:00~6月2日(金)18:00
Pコード:557-031
チケットぴあHP:http://t.pia.jp
【注意事項】
※各種ご招待券・各種割引券は使用不可。
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。また、天候その他の理由でイベント内容が変更になった場合でもチケット代金の払い戻しは致しかねます。
※チケットご購入後はいかなる事情が生じましても変更及び払い戻しはいたしかねます。
※転売目的でのご購入は固くお断りいたします。
※劇場内でのカメラ(携帯カメラ含)、ビデオ撮影、録音等は固くお断りいたします。
※規定枚数に達し次第、販売を終了いたします。


■Profile

岡本夏美

1998年7月1日生まれ。神奈川県出身。
2011年、雑誌「ラブベリー」のオーディションでグランプリを獲得。同誌専属モデルを経て、2012年から雑誌「nicola」の専属モデルとして活動。2015年より「Seventeen」の専属モデルを務める。同年、情報番組「ワイドナショー」(CX)に準レギュラーとして出演し、幅広い世代から注目を浴びる。「新しい波24」(CX)では週替わりMCとして出演。モデル業だけでなく女優としても活動の幅を広げており、2017年ブレイク必至、大注目の若手女優である。
主な出演作品に映画『仮面ライダー1号』(16/ヒロイン)、『ボクソール☆ライドショー~恐怖の廃校脱出!』、『HANA』(16/主演)、『人狼ゲーム プリズン・ブレイク』(16)、『咲-Saki-』(17)、TVドラマ「夜行観覧車」(TBS/13)、「GTO」(CX/14)、「地獄先生ぬ~べ~」(NTV/14)など。

http://www.natsumifc.com/