OKWAVE Starsは、ここでしか読めない、俳優・女優、映画監督、アーティストへのインタビューと、彼らからの「質問」に「回答」できるOKWAVEの特別企画です。

Vol.721 女優/グラビアタレント 葉加瀬マイ(『LADY NINJA ~青い影~』)

OKWAVE Stars Vol.721は『LADY NINJA ~青い影~』主演の葉加瀬マイさんへのインタビューをお送りします。

Q 初主演、初アクション作とのことですが、オファーを聞いてどう感じましたか。

「え、私?」と本当にびっくりしました。もともと活発に運動するタイプではなく、どちらかというと苦手な方だったので、アクションができるのか心配でした。

Q 3ヶ月、アクションの特訓をされたとのことですね。

A葉加瀬マイまずは身体を鍛えるところから始めました。ジムに行って体力づくりをするところから始めて、それからプロレスラーの方々と一緒に蹴りやパンチの稽古をしました。さらに共演者の、それぞれ現役プロレスラーの赤井沙希さんや坂口征夫さんと一緒に組手の練習や、劇中のアクションの稽古をしました。

Q 傘を使ったアクションやソードアクションもありますね。

A映画『LADY NINJA ~青い影~』葉加瀬マイ殺陣や壁を伝うアクションは難しかったです。アクションの練習中には、時々本当に当たってしまって、アザもたくさんできてしまいました。でもそれも心地よかったです(笑)。本番の撮影では持ち上げられて壁に叩きつけられるようなアクションもあるのですが、衣装の間にクッションを挟んでいても本当に痛かったです。闘うことは体力がいるし、普段、格闘をされるような方は本当にすごいと改めて思いました。
本番で当たってしまっても、止めるわけにはいかないですし、痛いと思いながらやりきったので、まさに体当たりでできたと思います。
稽古をしていくうちに、もっと強くなりたいな、という気持ちが自分の中で芽生えました。今までそんなことを思ったこともありませんが、どんどん強くなっていく自分に可能性を感じました(笑)。
ですので、今でもボクササイズをやったり、ジムにも通い続けています。「RIZIN」のRIZINガールをやっていましたが、自分は闘う側ではなかったので、あらためて格闘家の方々はすごいなと、見る目も変わりました。

Q では、格闘家でもある赤井さん、坂口さんとの共演はいかがでしたか。

A映画『LADY NINJA ~青い影~』葉加瀬マイ赤井さんも坂口さんもプロの格闘家ですので、強くて本当に格好良かったです。けれども、私の演じた御影亜矢はもっと強くなければいけないので、どうやったらこの二人に勝てるのだろうと思いました(笑)。坂口さんはとても優しくて、「当ててもいいよ」とも言ってくださいました。でも、人を殴ったことなんてもちろんないですし怖いので、「もっと強くても大丈夫」と言われてもどうしても加減してしまいました。

Q 亜矢の役柄はどう受け止めましたか。

A葉加瀬マイ亜矢は親からのプレッシャーもあり、強くなければならないし、自分に与えられた役割を受け入れています。常に冷静で、任務で残酷に人を殺すこともできる、クールで冷酷なところもあります。私とはぜんぜん違うキャラクターですので、自分とは違う役になれたのは楽しかったです。とくに冒頭のアクションシーンは無表情で敵を確実に倒していくので、カメラが止まって素の自分に戻るとちょっと怖くもなりました。私はサイコパスや猟奇殺人モノのような映画を観ることも多かったので、亜矢を演じる上でのヒントにもなりました。
でも、亜矢は冷酷なだけではなく後輩思いですし、普通の生活に揺れ動くシーンもあるので、そういう心の葛藤も見てもらいたいところです。

Q 現代の忍者という設定についてはどう思いましたか。

A葉加瀬マイ最初は現代モノで忍者ということに驚きもありましたが、あまりない設定ですし、子どもの頃に一度は憧れたことのある存在でしたので、忍者を演じられて楽しかったです。
LADY NINJAの衣装はセクシーですけれど、アクションをやる上では動きやすかったです。女の武器を使う役ではないですけれど、やっぱり私にはセクシーさが必要だなと思いました(笑)。

Q ルー大柴さんや鳥肌実さんといった個性的な方々との共演はいかがでしたか。

A葉加瀬マイルーさんが亜矢の父親ということでびっくりもしましたし、共演して面白かったです。
鳥肌さんが演じる天才科学者・別府数馬との戦いのシーンは本当に怖かったです。こちらの予想以上の芝居をされていて別府数馬のキャラクターは本当に気持ち悪かったです(笑)。あまりに圧倒されて、一度、芝居を通り越して本当に怖くて思わず見とれてしまいました。鳥肌さんに限らず、闘う相手はみんな全力を出してきて怖かったので、私も全力で闘いました。

Q 現場の雰囲気はいかがだったでしょう。

A葉加瀬マイ結構、過酷でした。朝から翌朝まで撮影が続くこともありました。でも、みんなタフで、「テンション上げていこう!」という雰囲気でした。アクションシーンは時間がかかるので、そうやってみんなで乗り切りました。

Q ご自分での本作の見どころをお聞かせください。

A映画『LADY NINJA ~青い影~』葉加瀬マイ私にはアクションシーンとセクシーなシーンもあります。私に闘うイメージはないと思いますので、今まで見せてきた葉加瀬マイとは全く違うと思います。演技自体が新鮮だと思いますし、そこにアクションが加わっています。ファンの方々には私が運動できないことも知られていますので(笑)、驚いてもらえると思います。たくさんの方に観ていただきたいです。

Q 葉加瀬マイさんご自身の2018年の抱負をお聞かせください。

A葉加瀬マイこの映画で体当たりでぶつかる演技を経験してもっとやりたいという気持ちが芽生えました。今後はまた違った作品でもお芝居がしたいなと思います。学校の先生とか(笑)、ロマンスもやってみたいです。それと、グラビアももっともっとやってセクシーさも追求していきたいです。

Q 葉加瀬マイさんからOKWAVEユーザーにメッセージ!

A葉加瀬マイ初めてのアクションと主演ということで、すごいプレッシャーの中でしたが、演技やアクションでいろんな方に助けていただいて演じきれたので本当に感謝をしています。物語も内容も面白いですし、出てくるキャラクターも個性的で面白いです。何より、本気で闘っています。戦う相手はプロの格闘家の方たちですので、そんな相手と闘っている私を観てもらいたいなと思います。ぜひ劇場に観に来てください。迫力もあるしお色気のシーンもありますので楽しみにしていてください。

Q葉加瀬マイさんからOKWAVEユーザーに質問!

葉加瀬マイアクション作にちなんで、私にかけられたい技は何ですか?

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■Information

『LADY NINJA ~青い影~』

映画『LADY NINJA ~青い影~』2018年1月20日(土)&1月21日(日)渋谷ユーロライブにて公開他全国順次

1月20日(土) 1回目13:30〜、2回目15:40〜 舞台挨拶ゲスト:葉加瀬マイ、阿部祐二、けーすけ、藤原健一監督
1月21日(日) 1回目13:30〜、2回目15:40〜舞台挨拶ゲスト:葉加瀬マイ、赤井沙希、坂口征夫、けーすけ、藤原健一監督

入場料金:2,000円
当日券も販売する予定ですが、万が一予約で満席になった場合、販売しない場合もございますので、ぜひ下記を明記したメールをladyninjamovie@gmail.comに送信し、ご予約ください。(1)希望日時 (2)枚数 (3)名前 (4)携帯番号

この国は長引く大不況によって破滅的な財政破綻
に陥り、治安が急激に悪化した。弱体化した日本政府に代わって台頭したのが巨大多国籍企業……黒田財閥。
しかしその一方で、黒田源一率いる黒田財閥がその機に乗じて国家転覆を企んでいるという噂も一部で囁かれていた……。
黒田財閥は、天才科学者・別府数馬を秘密兵器とし、ある目的のために人身売買をし、人体実験を繰り広げていたのだ。その裏を突き止めるべく、政府は非合法活動を専門に扱う特殊任務部隊“極楽”を結成。
極楽とは、御影万作を総司令官とする部隊であり、その極楽が秘密裏に結成したのが特殊忍者部隊「LADY NINJA」である。LADY NINJAの一員である御影亜矢と九条小夏らは、黒田財閥との闘いに挑む。
彼女たちを待ち受けていたのは数々の強敵、死と隣り合わせの事件。期待と裏切り。友情、愛情、真実とは……。
知能犯との闘いは一筋縄ではいかなかった。スリル、サスペンス、エロティシズムが交差する、今までに無い新しい人間界のサバイバルストーリー!

出演:葉加瀬マイ 赤井沙希 鳥肌実 坂口征夫 阿部祐二 ルー大柴 他
監督:藤原健一
配給・宣伝:渋谷プロダクション

http://ladyninja.net/hp/

(C)「LADY NINJA」製作委員会


■Profile

葉加瀬マイ

葉加瀬マイ(映画『LADY NINJA ~青い影~』)1987年3月25日生まれ、A型。
グラビアを中心に、バラエティ番組出演や、ドラマ、映画などで活躍中。

https://twitter.com/hakamai
https://www.instagram.com/m.hakase/?hl=ja