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Vol.725 阿知賀女子学院キャスト(映画『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』)

OKWAVE Stars Vol.725は映画『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』(公開中)阿知賀女子学院キャストの桜田ひよりさん、伊藤萌々香さん、恒松祐里さん、渡邉幸愛さん、中山莉子さんへのインタビューをお送りします。

Q 麻雀を題材にした本作ですが皆さんは麻雀はやったことはありましたか。『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』の作品の印象も聞かせください。

A映画『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』中山莉子麻雀は全くやったことがなかったです。今回この作品で麻雀と向き合って、すごく難しいのかなと思っていたけど、高校生の私でも楽しくできたので、もっと年下の子でも楽しめるのではないかなと思いました。私の役は、ボーリングのグローブをつけて対局をするので、そのシーンは大変でした。作品そのものは阿知賀女子学院のみんなが一つのチームになって一丸となって頑張っている姿が原作のマンガを見ていてもいいなと思ったので、実写としても、原作ファンの人に楽しんで観てもらえるように頑張りました。

恒松祐里麻雀は大人の方がやるものだという印象がありました。お話をいただいてから1ヶ月間で麻雀を覚えられるのか不安が大きかったです。でも、一度ルールを覚えると楽しくて、牌を家に持ち帰って、いい音で打つ練習もしました。今回、麻雀に触れ合うことができて、今までのイメージとは180度変わって、誰がやっても楽しいし、勝敗は運もあるので、頭だけの勝負にならないところもいいなと思いました。もっと早くから知っていたら良かったとも思いました。
作品はオーディションを受ける前に原作とアニメを観させていただいて、キャラが全員かわいいので、これを実写で出せるのかが不安でした。でも、みんなかわいさだけではなくて、その中に熱い思いを秘めているので、それを映像で表現すればいいのかなと思いました。みんな真剣に麻雀に取り組んで、一緒に頑張って決勝戦に行くぞという気持ちを、準決勝だけではなくいつも抱いていたので、それが映像で伝わればいいなと思いました。

渡邉幸愛私も麻雀はこの作品を通じて初めてやりました。牌の意味も最初は分かりませんでしたが、覚えると楽しくて、抜け出せなくなるような魅力があるなと思いました。雀卓が周りにはなかなかないので、私はアプリでやってハマりました。麻雀を知らない方にもオススメしたいなと、私もやってみて思いました。
この『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』は、原作とアニメを観させていただいて、キャラクターがみんな濃くて、常に誰かを想っている阿知賀のメンバーをはじめ、全員が誰かを想っている作品なのですごく素敵だと思いました。原作に少しでも近づけるように私たちも頑張りました。

桜田ひより私もやったことはなかったです。初めて牌を持った時は「こんなに重いんだ」と思いました。撮影に入る前に1ヶ月間練習し、その時にみんなとの距離も近づいたので、それも麻雀のおかげかなと思います。
作品はキャラクターがみんなかわいくて、女の子しか出てこない作品はめずらしいと思います。みんな、それぞれの過去とつながりがあってそれが今にリンクしているので、そこをすごく大事にしているんだなと感じました。

伊藤萌々香私も初めて麻雀に触れました。大人が夜にやっている遊びというイメージがあったので、原作を読んで「部活があるんだ」と驚きました。自分にできるのかなと思いましたが、やってみたら楽しくて、1ヶ月間の練習期間も、あっという間に時間が過ぎて、気づいたら8時間くらいやっている時もありました。こんなに楽しいものなんだと、この作品に携わって麻雀が好きになりました。
作品を初めて見た時は、全員が主人公だと思えるくらい、一人一人の物語が濃いと思いました。一人一人の思いは違っても、最終的に麻雀で全国大会に出て上を目指すことがすごくいい青春だと思えて、自分もこんな部活に入りたいなと憧れました。そんな作品のキャラクターを自分で演じられて嬉しかったです。

Q 対局シーンについてはいかがでしたか。

A渡邉幸愛対局相手は阿知賀メンバーではないですし、その撮影の時は1日かけてその対戦相手の4人で撮るので、阿知賀のメンバーがいない不安と、麻雀を打つスピードとかの緊張感がすごかったです。映像に出ているとおりのリアルな緊張感がありました。

恒松祐里撮影の時は朝から夜までその4人しかいないんです。だから逆に違うチームだけど絆ができました(笑)。とくに準決勝は、それを乗り越えた仲間のような阿知賀とは違った団結力ができていました。
対戦相手で印象的だったのは矢野優花さんが演じていた新道寺の花田煌ちゃんです。アニメと声もそっくりで、最初に阿知賀メンバーと会う「皆さんおそろいですね」と言われるシーンから「この子何?」って思わせられました。演じていた矢野さんはとても優しくて一緒にお芝居していても楽しかったです。
それと浜辺美波さんが演じている宮永照です。手から竜巻を出すような演出があって、その風を対局相手がみんな浴びるのですが、ブルーバックでそのシーンを撮影している時は、「この映画、麻雀映画だよね??」と思うくらい印象的でした。とくに準決勝の先鋒戦は園城寺怜が倒れたり、とにかくみんなキャラが濃かったです。

伊藤萌々香一緒に対局するメンバーは仲良くなりました。やはり緊張するので、失敗をしてしまった時は「大丈夫。頑張って!」と声をかけてくれたり、お互いに助け合いながらできたので、すごく良い現場だと思いました。

Q 皆さんの役柄のそれぞれの見どころをお聞かせください。

A中山莉子鷺森灼は思っていることはあっても表情をずっと変えずに、部長としてみんなを見守っていますが、映画のどこかで笑顔になる瞬間が来ます。そこを見ていただきたいなと思います。

恒松祐里松実玄ちゃんはお母さんに「ドラを大切にしなさい」と言われてそれを守って何年も生きてきて、決勝戦に行くために勝負の決断を迫られます。私も練習の時からドラを捨てずに気持ちを作ってきました。そのシーンには注目してください。

渡邉幸愛松実宥ちゃんはすごくおっとりしていてふわふわしている子です。でも、あるシーンでお姉ちゃん感を出しますので、私も精一杯頑張りましたのでぜひそこを見てください。

桜田ひより高鴨穏乃ちゃんが準決勝の時に、自分の能力に開花する瞬間がきます。そこに近づく段階で表情や周りの空気が変わっていきます。そこはすごく緊張感があるシーンになっていますのでぜひ注目してください。

伊藤萌々香新子憧が穏乃との友情が深まっていくシーンも見てもらいたいですが、その裏で初瀬という子との友情関係も描かれています。ちょっとピリピリした状況からお互いが認め合うシーンは、私も撮影の時に泣きそうになるくらいだったので、憧と初瀬の関係性もぜひ見ていただきたいです。

Q阿知賀キャストの皆さんからOKWAVEユーザーに質問!

皆さんは『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』のどのキャラクターが好きですか。
それと、皆さんのこれまでのすごい和了り手や麻雀の特殊能力(笑)を教えてください。

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■Information

『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』

映画『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』映画『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』全国公開中!

全国高校麻雀大会・奈良県予選で強豪を打ち破り、インターハイ団体戦への出場を決めた阿知賀女子学院・麻雀部の5人。
高鴨穏乃は長野県代表・清澄高校の主力選手、原村和と子どもの頃に麻雀を打ったことがある幼なじみ。
彼女ともう一度対局したい。強くなった自分を見て欲しい。そして、あの頃の麻雀の楽しさをもう一度、感じたい……。
その一心で、ここまで勝ち抜いてきた彼女たちだったが、清澄と戦うためには決勝に駒を進めねばならない。
準決勝に進出した彼女たちの前に、全国レベルの強豪校が立ちはだかる。
中でも西東京代表の白糸台高校は清澄高校の大将、宮永咲の姉で、無敗を誇る絶対王者、宮永照率いる優勝候補チーム。
無名校の阿知賀にとって、それはあまりにも高い壁だった。
大将の一年生、高鴨穏乃をはじめとする阿知賀の面々はこの強敵にどう挑むのか?
運命の戦いが、ここに幕を開ける……。

桜田ひより、伊藤萌々香、恒松祐里、渡邉幸愛、中山莉子
原作:小林 立『咲-Saki-』(掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)
コミック作画:五十嵐 あぐり(「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊)
監督:小沼雄一
配給:ティ・ジョイ

http://www.saki-project.jp/

©小林 立/SQUARE ENIX・「咲阿知賀編」プロジェクト


■Profile
映画『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』

桜田ひより

2002年12月19日生まれ。千葉県出身。
2013年「冤罪死刑」(EX)でドラマデビュー。主な出演作品はドラマ「明日、ママがいない」(14/NTV)、「ワイルド・ヒーローズ」(15/NTV)、「希望ヶ丘の人びと」(16/WOWOW)、映画『脳内ポイズンベリー』(15)、『にがくてあまい』(16)など。
2017年は「ホクサイと飯さえあれば」(MBS)、「犯罪症候群Season1」(THK)など4本のドラマ、舞台「大きな虹のあとで~不動四兄弟~」に出演し、7月に公開された映画『東京喰種 トーキョーグール』では笛口雛実(ヒナミ)役を好演し話題に。出演作の映画『祈りの幕が下りる時』が公開中。本作にて初主演を務める。

http://www.ken-on.co.jp/hiyori/

伊藤萌々香

1997年12月15日生まれ。埼玉県出身。
2011年9月ダンスヴォーカルユニット「フェアリーズ」のメンバーとしてデビュー。
同年、第53回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。2014年にはソロデビューも果たす。
2016年4月より1年間「Going!Sports&News」(NTV)のお天気キャスターを務めた。 2017年3月には舞台「スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE~さよなら絶望学園~2017」にてヒロインを務めた。
現在は「もしもツアーズ」(CX)の週代わりレギュラーとしても幅広く活躍している。

https://www.instagram.com/momoka_ito_/?hl=ja

恒松祐里

1998年10月9日生まれ。東京都出身。
主な映画作品に、『くちびるに歌を』(15/三木孝浩監督)、『サクラダリセット 前篇・後篇』(17/深川栄洋監督)、『散歩する侵略者』(17/黒沢清監督)、『虹色デイズ』(18/飯塚健監督)、『3D彼女 リアルガール』(18/英勉監督)など。主なテレビドラマ作品には、連続テレビ小説「まれ」(15/NHK)、「5→9~私に恋したお坊さん~」(15/CX)、大河ドラマ「真田丸」(16/NHK)などがあり、今後も多数の映像作品への出演が決定している。
現在、大塚製薬「ビタミン炭酸MATCH」のCMに出演し、話題を呼んでいる。

https://www.instagram.com/yuri_tune/

渡邉幸愛

1998年3月17日生まれ。宮城県出身。
2014年にSUPER☆GiRLSの第2期生として加入。グラビアでは「可愛すぎる困り顔」と評され、雑誌の表紙も飾っている。2016年からは演技にも本格的に挑戦しており、舞台版「ReLIFE/リライフ」(16)、「校則アイドル~淑女の学園~」(17/MBS)などにも出演している。

https://www.instagram.com/koume_watanabe.official/?hl=ja

中山莉子

2000年10月28日生まれ。東京都出身。
現役中学生が1人もいない “永遠に中学生” 6人組ユニット「私立恵比寿中学」通称:エビ中のメンバー、出席番号12番。
自身初の写真集「中山莉子の写真集。」発売中。バラエティ・ドラマ・舞台など多岐にわたり活動中。

https://www.instagram.com/nakayama_riko_official/?hl=ja