OKWAVE Starsは、ここでしか読めない、俳優・女優、映画監督、アーティストへのインタビューと、彼らからの「質問」に「回答」できるOKWAVEの特別企画です。

Vol.749 俳優 トビー・スティーブンス、モリー・パーカー、(Netflixオリジナルシリーズ「ロスト・イン・スペース」)

OKWAVE Stars Vol.749はNetflixオリジナルシリーズ「ロスト・イン・スペース」(2018年4月13日配信開始)出演のトビー・スティーブンスさんとモリー・パーカーさんへのインタビューをお送りします。

Q 本作の出演についてどう感じましたか。

ANetflix「ロスト・イン・スペース」モリー・パーカー私には11歳の息子がいますが、こういう冒険もので息子と一緒に観て楽しめる作品はそんなにはありません。脚本が良くできていると感じました。たとえば、エピソード1でジュディが氷に閉じ込められるシーンは脚本を読んでいて心に迫るものがありました。

トビー・スティーブンス僕も小さな子どもがいて、普段は大人が観るような作品に出演することが多いので、彼らが観られる作品に出たいと思っていました。最初のエピソードの脚本を読んだ時には、すごくリアルな家族だと思いました。理想化された家族ではなく、欠点も全て含めての家族なので、観ている人がこの家族に生き延びてほしいと感じさせると思いました。

Q ロビンソン一家の夫婦の役柄をどのように捉えていきましたか。

ANetflix「ロスト・イン・スペース」モリー・パーカーリハーサルの時に宇宙服のヘルメットをかぶりましたが、最初はそれがいかにも芝居をしているように見えないようにするところから始めました。この作品は宇宙という広い空間で繰り広げられますが、家族の物語です。ロビンソン一家はどこにでも存在する家族だと思いました。

トビー・スティーブンス夫婦の関係性は観ている人たちが大事だと思ってもらえないとつまらない作品になってしまいます。どんな作品でも子どもは死んでほしくないけれど、大人は案外どうでもいいと思われがちなので、そうならないようにしなければなりません。モリーとは夫婦の関係をしっかりと作っていこうと話しました。

Q 危機的な状況を家族で乗り越える、というところが新鮮だと感じました。子ども役の子たちとはどう関係性を築いていきましたか。

ANetflix「ロスト・イン・スペース」モリー・パーカーロビンソン一家には危機がたくさん訪れます。今回家族役を演じた子どもたちは皆いい役者で、かつ幸せな家庭で育ってきた子たちです。だからかすごくやりやすかったです。子役は必ずしもそうでない時もありますが、3人は本当にしっかりしていて良い関係が築けました。こういった冒険モノで母親役を演じるということは、子どもたちの危機に不安で堪らないものです。そこはリアルに演じなければなりませんし、だからといって子どもたちに不安を与えすぎてもいけません。現場ではそんなバランスを考えていました。

トビー・スティーブンス子役たちの熱意がすごかったです。長年役者をやっていると色あせてしまう部分がありますが、彼らを見て感じるものがありました。宇宙服を着ていると身体の自由がきかないこともあるし、撮影が長引いて昼食が遅くなると愚痴のひとつも言いたくなる時もあります(笑)。でも、ウィル役のマックスウェルが宇宙服を着て「これ着たまま帰ってもいい?」とはしゃいでいるのを見ると、すごく反省もするし、それが段々と感染してくるんです。

モリー・パーカーそんなあなたも子どもみたいなものよ!(笑)

トビー・スティーブンス最終的には子どもが4人いるようなものだったね(笑)。

Q 不時着した惑星の様子は映像的にも素晴らしかったですが、撮影としてはいかがだったでしょうか。

Aモリー・パーカーNetflixの作品ですので予算は潤沢ですし、10話ありますが映画的な作りになっていると思います。撮影前は暖かい屋内でグリーンスクリーンを使って撮るのだろうなと思っていました。それが真冬のカナダの山奥に行って、極寒の中、爪の間には土が入るような状況で撮影したのでものすごく大変でした。

トビー・スティーブンスロケ地のバンクーバーでは夜の撮影の時に雨が降ることが多かったのでさらに大変でした。

Q OKWAVEユーザーにメッセージ!

ANetflix「ロスト・イン・スペース」モリー・パーカーNetflixは新しい映像の見方になってきていると思います。欧米ではいつでも観たい時に観るということが日常になっていて、「週末はNetflixするよ」みたいな言い方をして動詞になっているくらいです。この作品は1話観ると続きも観たくなる、そういうワクワク感が楽しめると思います。

トビー・スティーブンスこの「ロスト・イン・スペース」は古いシリーズにルーツはありますが、それをベースに僕たちはオリジナルの作品を作りました。非常に楽しくワクワクする「ロスト・イン・スペース」になっていると思います。

Qトビー・スティーブンスさんとモリー・パーカーさんからOKWAVEユーザーに質問!

トビー・スティーブンス、モリー・パーカーこの一家は果たして無事に目的地にたどり着けると思いますか。

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■Information

Netflixオリジナルシリーズ「ロスト・イン・スペース」

Netflix「ロスト・イン・スペース」2018年4月13日(金)全世界配信開始

「ロスト・イン・スペース」は、SFアドベンチャーを壮大なスケールで新たに映像化したドラマシリーズです。舞台は、宇宙への入植が現実のものとなった30年後の未来。よりよい世界での新しい生活を求めて旅立つロビンソン一家のアドベンチャーを描きます。ところが、多くの移住者と共に新天地へと向かう途中、宇宙船が突然軌道から外れるという事態が発生。一家は、本来の目的地からはるか遠く離れた見知らぬ危険な場所で、力を合わせて生きていくことを余儀なくされます。

◆Netflix について
世界最大級のオンラインエンターテインメントサービス。190以上の国で1億1,700万人超のメンバーに利用されています。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億4,000万時間を超える映画やドラマを配信しています。メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴できます。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができます。

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■Profile
トビー・スティーブンス、モリー・パーカー(Netflix「ロスト・イン・スペース」)

トビー・スティーブンス

舞台と映画の世界で高い評価を得ている俳優。近作には、フリント船長役で主演したStarzのシリーズ「Black Sails/ブラック・セイルズ」、ジェラルド・バトラーと共演したミレニアム・フィルムズの映画『Hunter Killer(原題)」、マイケル・ベイ監督作『13時間 ベンガジの秘密の兵士』など。出演TV作品に、「そして誰もいなくなった」「オレたち、ゆる刑事 ~ジャック&ケイト」「ロビン・フッド」「ジェイン・エア」「ケンブリッジ・スパイ ~英国を裏切った美しき男たち」「ワイルドフェル屋敷の人々」など。映画界でも幅広く活躍中で、『ザ・マシーン』『デッドゲームシティ』『007/ダイ・アナザー・デイ』『抱擁』『オネーギンの恋文』『大人のための残酷童話/妖精写真』『従妹ベット』『華麗なるギャツビー』『十二夜』、そしてヴァージニア・ウルフ原作の『オルランド』などに出演している。

モリー・パーカー

デヴィッド・ミルチの高い評価を得たHBOのシリーズ「デッドウッド ~銃とSEXとワイルドタウン」のアルマ・ギャレット役、そしてNetflixの「ハウス・オブ・カード 野望の階段」でケヴィン・スペイシーとロビン・ライトを相手に演じたジャッキー・シャープ役で広く知られる。その他の近年の主演シリーズにNBCの「ザ・ファーム/法律事務所」など。また、Showtime の「デクスター ~警察官は殺人鬼」のリサ・マーシャル役、HBOの「シックス・フィート・アンダー」のラビのアリ役での好演でも強い印象を残した。
パーカーはリン・ストップケウィッチ監督作『キスト』で長編映画デビューを果たし、同作でジニー賞の主演女優賞を受賞した。その他の出演映画に、ヒラリー・スワンク、アンジェリカ・ヒューストンと共演したカーチャ・フォン・ガルニエル監督作『アイアン・エンジェルズ/自由への闘い』、クライヴ・オーウェン、ニコール・キッドマン共演のフィリップ・カウフマン監督作『私が愛したヘミングウェイ』、ヴィゴ・モーテンセン、シャーリーズ・セロンと共演したジョン・ヒルコート監督作『ザ・ロード』、エイドリアン・ブロディ共演のアレン・コールター監督作『ハリウッドランド』、ニコラス・ケイジと共演したニール・ラビュート監督作『ウィッカーマン』など。