OKWAVE Starsは、ここでしか読めない、俳優・女優、映画監督、アーティストへのインタビューと、彼らからの「質問」に「回答」できるOKWAVEの特別企画です。

Vol.784 女優 川栄李奈(舞台「カレフォン」)

OKWAVE Stars Vol.784は舞台「カレフォン」W主演の川栄李奈さんへのインタビューをお送りします。

Q 本作主演のオファーを聞いた時はどう感じましたか。

A川栄李奈私は舞台経験がそんなにないのと、以前出演した作品はほとんど殺陣でしたので、こういう恋愛ストーリーの舞台作品に出演するのは不思議な感じがします。
鈴木おさむさんの作品はすごく変わっている人が出てきたり、お話も変わっているという印象だったので、今回のラブファンタジーという設定も楽しみです。
おさむさんからは「セリフ量が多いよ」と言われていますのでそこは頑張りたいと思います。

Q 役柄についてお聞かせください。

A川栄李奈演じるのは普通のOLの役です。上司にいびられたり、すごく辛い中で、亡くなった元カレがスマホから出てくる、というお話です。切なく泣けるストーリーということで、舞台上で元カレがどう出てきて、どうなっていくのか楽しみです。お客さんの中には、もしかすると好きな方を亡くしてしまった方もいると思います。皆さんが感情移入できるような役をできたらなと思います。恋愛物語であるとともに、一人の女の子の成長物語だとも思いますので、観てくださっている方にも切なさやいろんな気持ちが伝わればいいなと思います。

Q 共演者の方々についてはいかがでしょう。

A川栄李奈皆さん初めましてです。元カレ役の廣瀬智紀さんは外見はクールですけど、話すとふわっとしているような天然な感じで、話しやすい方です。舞台経験も豊富なので助けてもらおうとも思っています。

Q 稽古にあたってどんな準備をしますか。

A川栄李奈舞台は稽古期間が1ヶ月くらいあるので、稽古を通じて作るものだと思っています。私は普段から役作りをするというよりも、台本から感じたままに演じるようにしています。

Q 古いスマホに亡くなった元カレから電話がかかってくる、という設定にちなんで、ありえない設定で誰から電話がかかってきたら嬉しいですか。

A川栄李奈私は犬を飼っているので、日頃、ストレス溜まってないかなとか、飼い犬と話してみたいです。

Q 大塚愛さんが音楽を担当されています。

A川栄李奈この舞台のために曲を書き下ろしてくださって、私も聴かせていただきましたが、舞台と合わさるとさらに素晴らしいことになるだろうなと感じました。

Q 舞台ならではの、演じるということについて思うところをお聞かせください。

A川栄李奈(「カレフォン」)川栄李奈映像の場合、カットされることもあれば、いい表情だけを使ってもらえることもあります。舞台の場合は、いろんな方向からすべてのお芝居を毎日いろんな方が観てくださるのが新鮮ですし、表情もずっと同じにはならないと思います。それも舞台のいいところだと思います。きっと、毎回いろんな発見があると思います。「あずみ」の時は、泣いているお客さんを見て良かったと思うと同時にもっと皆さんを泣かせたいとも思いました。今回もきっと、泣いている方を見たらもっと感情移入してほしいと、お芝居の熱量も上がると思います。

Q 少しずつ前を向いて生きようとする主人公にちなんで、ご自身が前向きに生きる上で心がけていることは何でしょう。

A川栄李奈元々の性格だと思いますが、私は普段から落ち込むタイプではなく、お仕事も楽しいです。だから、友だちと会ってリフレッシュしながら毎日を楽しく過ごしていますね。

Q 川栄李奈さんからOKWAVEユーザーにメッセージ!

A川栄李奈“切なく泣けるラブファンタジー”とある通り、演じる側もこの作品で皆さんに感動していただけたらいいなと思っています。ファンタジーですが、私自身はごく普通のOLを演じますので、大切な方を亡くしてしまったり、何かを抱えていて後押ししてほしい人に観ていただきたいです。大塚愛さんの曲も素晴らしいので、音楽にも注目していただきたいです。

Q川栄李奈さんからOKWAVEユーザーに質問!

川栄李奈皆さんは何をしている時が一番楽しいですか。

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■Information

「カレフォン」

「カレフォン」東京公演:2018年10月4日(木)~21日(日)オルタナティブシアター
大阪公演:2018年10月27日(土)~28日(日)梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
広島公演:2018年10月31日(水)はつかいち文化ホールさくらぴあ
川越公演:2018年11月3日(土・祝)ウェスタ川越 大ホール
仙台公演:2018年11月6日(火)電力ホール
七飯町公演:2018年11月11日(日)七飯町文化センター パイオニアホール
札幌公演:2018年11月13日(火)わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

茜は、派遣OLとして働くが、職場では上司に嫌味ばかり言われたり、うまくいかない。「生きていても楽しくない」そんなことを思ったある日、クローゼットにしまってあった古いスマホが、突然鳴り出す。使っていないはずの電話から聞こえたのは、2年前に病気で亡くなった恋人、駿の声だった。
彼のことを忘れようと必死だった茜の前に、スマホとなって現れた元カレ。
少しずつ前を向いて生きようとする、茜の一生懸命な姿に社長の息子で次期社長の陸は好意を抱く。
生きる実感のなかった茜と、茜を取り巻く人々が一歩ずつ動き出す…!

作・演出:鈴木おさむ
音楽:大塚愛

廣瀬智紀 川栄李奈
戸塚純貴 柳美稀 山崎樹範

https://www.krph.jp/

企画・製作:エイベックス・エンタテインメント


■Profile

川栄李奈

川栄李奈(「カレフォン」)1995年2月12日生まれ、神奈川県出身。
2015年8月AKB48を卒業後、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(16)、映画 『デスノート Light up the NEW world』(16)、関西テレビ/フジテレビ系ドラマ「僕たちがやりました」(17)、東京03 FROLIC A HOLIC『何が格好いいのか、まだ分からない。』(18)、日本テレビドラマ「崖っぷちホテル!」(18)、映画『センセイ君主』(18)などに出演。本年秋には初主演を務める映画『恋のしずく』の公開、2019年にはNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の出演も控える。現在、関西テレビ/フジテレビ「健康で文化的な最低限度の生活」に出演中。

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