OKWAVE Starsは、ここでしか読めない、俳優・女優、映画監督、アーティストらへのインタビューと、彼らからの「質問」に「回答」できるOKWAVEの特別企画です。

Vol.807 お笑い芸人 板倉俊之(インパルス)(舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」)

OKWAVE Stars Vol.807は舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」主演で二役に挑む板倉俊之さん(インパルス)へのインタビューをお送りします。

Q 初舞台で主演とのことですが、オファーを聞いたときの感想をお聞かせください。

A板倉俊之お笑いでは何度も舞台に立っていますがお芝居でははじめてです。「なぜ僕なんだろう」と思いましたが、コメディだと聞いて納得しました。

Q ラジオの生放送、というシチュエーションを描いた台本の印象はいかがだったのでしょう。

A板倉俊之セットチェンジがなく、ワンシチュエーションで話が進んでいくのが見事だなと思いました。コントライブの場合は、一本一本区切っていますし、同じセットでずっと続いていくこともあまりありませんので。

Q カリスマパーソナリティのジーザス吉田とその弟の二役を演じますが、役柄をどう受け止めましたか。

A板倉俊之(インパルス)(舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」)板倉俊之ジーザスの方は最初と最後だけ登場するので、ほとんど弟の方ですね。兄貴のジーザスはコントで言えばボケキャラです。弟は巻き込まれる系なので、キャラが思いっきり出てはっちゃけるものではないです。役作りはその人だったらどういう話し方や仕草だろうな、と考えるくらいです。ハリウッド俳優のような減量や増量はしていません(笑)。ただ、兄貴と弟で別人に見えるかどうかは大事だと思っています。

Q ラジオの生放送というシチュエーションですが、ご自身のラジオ番組出演の経験などは活かせそうでしょうか。

A板倉俊之僕は収録が多かったので、好きに喋ってそれを編集してもらっていました。だから生放送は怖いです。本当に一言で人生を終わらせてしまうものなので、ラジオのそういう面が出せるといいなと思います。

Q 共演者の方々との芝居はいかがでしょう。

A板倉俊之他の人の芝居を見ていて笑ってしまいますので、皆さんすごいな、プロだなと思います。いまは台本に沿って稽古をしていますが、誰かがアドリブで破壊し始めたらさらにどうなるのかわかりません。山崎樹範さんや辻本耕志さんがとくに面白くて、僕は自分のコントでも笑ってしまうので、笑わないようにしないとと思っています。自分の台本ではないので、逆に責任感も感じています。自分の本の方が気楽だと思いました。
コントをやっていると自分が注目されていますので、俳優の方々を見ていて、俳優の方々は自分が喋っていないときに何をするのかに慣れているなと感じました。

Q お客さんの前に立つという意味では、似た感覚になりそうでしょうか。

A板倉俊之今回はコメディなので近いと思います。むしろダークなコントをやっているときの方が、この舞台よりも真面目なブロックが多いと思います。

Q どんなところを楽しみに観に来てほしいですか。

A板倉俊之「お芝居」というと敷居が高く感じるかもしれませんが、コメディですのでコントやお笑いライブを観に来る感覚で来てほしいです。お芝居を観る入り口としてコメディから入るのはいいんじゃないかと思います。

Q これから幕が上がりますが、いま時点で、今後のお芝居への興味はいかがでしょう。

A板倉俊之今回はコメディなので、「初のお芝居」という感覚もあまりないんです。日中に集まってガッツリ稽古をするのは初めてなので、遅刻しないように、というくらいでした。

Q 板倉俊之さんからOKWAVEユーザーにメッセージ!

A板倉俊之豪華な人たちの中で主演と言われて最初は驚きましたが、台本を見たら他の人の方が大変そうでした(笑)。尊敬できるレベルの人たちばかりなので、板倉が主演だから観に行かない、ということだけはやめてください(笑)。

Q板倉俊之さんからOKWAVEユーザーに質問!

板倉俊之皆さんの平均睡眠時間を聞きたいです。僕は結構長く寝たいですが、つい人前だと本当は8時間寝ていても6時間と言ったりします。皆さんも本当の睡眠時間よりも短い時間を言いがちかと思うので、公称と本当の睡眠時間を教えてください。

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■Information

舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」

舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」2018年12月12日(水)〜24日(月・祝)紀伊國屋ホール

10代を中心に絶大な支持を集めるカリスマDJ・ジーザスが持つ番組は伝説的な聴取率を誇っていた。
今日は特番で生放送。いつもより気合いを入れて生放送に臨むスタッフたち。
スポンサー社長が来たり、特番のゲストが来たりといつもより準備が大変だ。
しかし、OA直前になってもジーザスは現れない。
番組を止めるわけにはいかないとプロデューサーはジーザス不在のままOAを指示する。
ジーザスの穴を埋めるため奔走するディレクター、放送作家、音響たちレギュラースタッフ。
に加え、なぜかゲストやスポンサー企業の社長、演歌歌手など様々な人間を巻き込んで番組が始まってしまう。
様々なトラブルに巻き込まれながら、ジーザス不在で無事に生放送を終えることができるのか?

原作・演出:西田大輔
脚色:家城啓之
出演:板倉 俊之(インパルス) 染谷俊之 八木将康(劇団EXILE) 中島早貴 安川純平 宮平安春 小槙まこ
/大地洋輔(ダイノジ)/小野寺ずる 肘井美佳 辻本耕志/山崎樹範
(声の出演)清水らら、藤田晋之介(Wキャスト)、薮内大河(Wキャスト)
※藤田晋之介は12月12日〜17日、薮内大河は12月19日〜24日の公演に出演。

チケット代:全席指定 8,600円(税込)

公式HP:https://www.mmj-pro.co.jp/jesus-christ-radiostar/
Twitter:@jesus_radiostar


■Profile

板倉俊之

板倉俊之(インパルス)(舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」)1978年生まれ、埼玉県出身。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
1998年、NSC東京校に4期生として入学し、堤下敦とコンビ・インパルスを結成。
2005年にフジテレビ『はねるのトびら』がゴールデン進出を果たし、本格的にブレイク。
2009年にハードボイルド小説『トリガー』を出版、現在までに、各出版社から5作の書籍を世に送り出している。
「キングオブコント2009」第4位
「キングオブコント2011」第4位

https://twitter.com/itazuratoshiyuk

ヘアメイク:瀬戸口清香