OKWAVE Starsは、ここでしか読めない、俳優・女優、映画監督、アーティストらへのインタビューと、彼らからの「質問」に「回答」できるOKWAVEの特別企画です。

Vol.903 俳優 萩原利久(連続ドラマ「大江戸スチームパンク」について)

OKWAVE Stars Vol.903は連続ドラマ「大江戸スチームパンク」主演の萩原利久さんへのインタビューをお送りします。

Q 本作の題材など、第一印象はいかがでしたか。

A萩原利久台本を読む前は、“蒸気力”、“ヒーロー”といった単語を見るだけでは想像できなかったし、時代劇もこういうSFも初めてで、どんな風になってしまうのだろうという楽しみと不安が共存していました。台本を読むと面白くて、早く現場に入りたいなと思いました。

Q 佑太役についてお聞かせください。

A「大江戸スチームパンク」萩原利久自分の中では少年マンガの主人公のような気持ちを持ち続けたいなと思いました。佑太は純粋で、正面に来たものを正面に返すタイプです。頭が良いわけでも強いわけでもなく、他の人がいないと力を引き出してもらえないので、目の前で起こることと、周りの人がやることを受け止めてまっすぐ返す、ということを意識しました。少年マンガの主人公感がブレなければ、どんなことが起きても佑太らしくいられるなと思いました。

Q 蒸気力甲冑のビジュアルはインパクトありますね。

A萩原利久しかも重いんです。着脱を自分だけではできないので、スタッフさんや他のキャストが寄り添ってくれて、そこは佑太と重なるなと感じました。蒸気力甲冑を着た状態では一人で座ることもできないので、佑太とマッチして、人のありがたさや支えられている実感がありました。

Q どんなところが見どころになってきますか。

A「大江戸スチームパンク」萩原利久個人的には、大江戸という世界観の中で源内さんがいろいろな発明品を出してくるところです。はっきりとは出てこない研究案のようなものも垣間見えて、そこにも美術スタッフの方々のこだわりが感じられます。ちらっとしか映らないものも含め、“江戸”らしくはないし現代にもないような発明品が散りばめられているので、探しながら観ていただくと二度三度と楽しめると思います。もちろん、キャラクターも個性的で、各回それぞれの面白さが出てきますので、大江戸を存分に楽しんでもらえたら嬉しいです。
その大江戸ですが、風景こそ江戸ですが、何でもありなんです。江戸時代らしさを感じるのは弥助くらいです。何でもありと言いながら、江戸の風景であることが面白いと思います。横文字も出てくるし、第2話にはウインナーが出てきます(笑)。僕らも江戸の町並みのセットに入ると異空間に来た感覚になってスイッチが入りました。

Q 共演者とのお芝居はいかがでしたか。

A「大江戸スチームパンク」萩原利久佐野岳くんとは一緒にいる時間が長かったので「次はこういうことをやってみたいな」とお互いにいろいろ話しながら演じました。六角精児さんは年齢差を感させないほどに僕らにとても気さくに話しかけてくださり、話も聞いてくださるので、六角さんの源内と佑太のバディを楽しく演じられました。みんなコミュニケーションを身近に取らせていただけたので、現実の仲の良さも画面に映っていると思います。
敵方も、袴田吉彦さんの演じる天草四郎は回を追うごとに強烈になっていくし、とにかくすごく面白いです。

Q どのような展開になるのでしょう。

A萩原利久祐太は蒸気力甲冑を着て戦うことになるので、それが各回の見どころにもなると思います。町のために戦うので毎回山場もありますし、楽しんでいただきたいです。

Q 本作主演を通じて、新しい発見などはありましたか。

A萩原利久ヒーロー像というものについての気づきがありました。これまでは普通の人とは遠いところにいるようなヒーローへの憧れがありました。それが佑太のような人間くさいヒーローもいいなと思うようになりました。人に支えられながら誰かを助ける、身近にいるようなヒーローは、演じていて楽しかったですし、僕自身、助けられながら演じていたので、こういうヒーローがいるといいなと感じました。

Q ご自身の今後の抱負などお聞かせください。

A萩原利久昨年に成人を迎えて、この1年で自分の環境も大きく変化しました。10代の間もいろいろな経験をさせていただきましたが、この1年は今までにない経験がたくさんできました。今年はリスタートというテーマで、今までの経験で得たものをしっかり活かせるようにしていきたいです。

Q 萩原利久さんからOKWAVEユーザーにメッセージ!

A萩原利久遊び心に溢れた大江戸を舞台にした作品です。面白い世界観ですし、真面目に一生懸命ふざけた世界でのひとつひとつの掛け合いにも注目してほしいです。自分なりのツボを見つけて楽しめる作品だと思います。

Q萩原利久さんからOKWAVEユーザーに質問!

萩原利久僕は今まで朝はギリギリまで寝ていたいタイプでしたが、健康のために朝ごはんを作って食べるようになりました。早い、美味しい、簡単な、おすすめの朝ごはんのレシピを教えていただきたいです。

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■Information

「大江戸スチームパンク」

「大江戸スチームパンク」テレビ大阪にて絶賛放送中!
毎週土曜 深夜25:26~25:56(全10話)

テレビ放送終了後よりTSUTAYAプレミアム・TSUTAYA TVで独占配信!
※他社見逃し配信を除く

TSUTAYAプレミアム独占配信のオリジナルエピソード
「裏江戸スチームパンク」の配信中!!!!

太平の世、大江戸は様々な人々が暮らす、活気あふれる町だった。
鍛冶屋で修行中の佑太は、人の役に立ちたい思っているが腕っぷしはとことん弱い、ただの町人。
ある日催された蒸気風呂我慢大会で、町の発明家、平賀源内と出会う。
源内は自らが発明した、着た者の力を数十倍にまで高める「蒸気力甲冑」を、佑太に与える。
一方、大江戸の町に天草四郎率いる、秘密結社シマヴァランの魔の手が忍び寄っていた!
佑太は蒸気力甲冑を身にまとい、スチームパンクとなって、シマヴァランに立ち向かうっ!大江戸の運命やいかに!!

監督:筧昌也 永江二朗
原案・脚本:酒井善史(ヨーロッパ企画)
脚本:下亜友美 池浦さだ夢(男肉 du Soleil)
企画協力:ヨーロッパ企画
テーマ曲:野崎美波

公式HP:https://tsutaya.tsite.jp/feature/original/o-edosteampunk/index
公式Twitter:@OOEDO_stmpnk
公式Instagram:@OOEDO_stmpnk

©カルチュア・エンタテインメント /「大江戸スチームパンク」 ©ヨーロッパ企画/オポス


■Profile

萩原利久

萩原利久(「大江戸スチームパンク」)1999年2月28日生まれ、埼玉県出身。
2008年、芸能界デビュー。ドラマ「幽かな彼女」、「恋仲」、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」など人気作品に出演し、「電影少女-VIDEO GIRL MAI2019-」にて主演を果たす。
また主な映画作品に、『暗殺教室』(2015/羽住英一郎監督)、『ちはやふる-上の句-』(2016/小泉徳宏監督)、『3月のライオン』(2017/大友啓史監督)、『帝一の國』(2017/大友啓史監督)、『あゝ、荒野』(2017/岸善幸監督)、『十二人の死にたい子どもたち』(2019/堤幸彦監督)、『アイネクライネハトムジーク』(2019/今泉力哉監督)、『恐怖人形』(2019/宮岡太郎監督)。

https://www.topcoat.co.jp/artist/hagiwara-riku/
https://www.instagram.com/rikuhagiwara_official/?hl=ja